GoogleはGoogle Web Toolkit 1.4(GWT 1.4)正式版をリリースした。
Googleは28日、Google Web Toolkit 1.4(GWT 1.4)正式版をリリースした。同社Webサイトから無償でダウンロードでき、Apache 2.0オープンソースライセンスで提供される。
GWT 1.4は、Ajaxを実現するためのJavaソフトウェアフレームワーク。クロスブラウザに対応しており、ブラウザ環境の差異を意識する必要なくWebアプリケーションを開発できる。Webブラウザに表示されるフロントエンドの部分をJavaクラスで開発し、それをGWTコンパイラを通じてHTML・JavaScript化するため、JavaScriptの知識がなくともAjaxアプリケーションを構築できる。
GWT 1.4は、先日RC2が公開されていた。GWTチームは次のバージョンであるGWT 1.5の開発に入っており、次バージョンではJava 5.0へのサポートなどが行われるという。
Google Web Toolkit Blog: GWT 1.4 release and out of beta
Google Web Toolkit - Download GWT(公式サイト)
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
