JetBrainsは、7月16日、Go言語に特化したIDE「GoLand」の最新版「GoLand 2026.2」をリリースした。
GoLandでのプロファイリングには、テストをエントリポイントとして使用する必要があったが、2026.2ではpprofプロファイリングの適用範囲が拡大され、Goアプリケーションのプロファイリングもサポートされるようになった。
また、新しく追加された構造最適化機能は、プログラムの動作を維持しながら構造体フィールドを再配置することでメモリ使用量を削減できる機会を検出する。これによって、最小限の工数でメモリ消費量を削減することができる。
エスケープ分析機能によって、Goコンパイラのエスケープ分析をエディタ内で直接可視化し、値がスタック上に残るか、ヒープにエスケープされるか、あるいはさらに最適化できるかを表示するようになった。
さらに、go fixのサポートを追加した。GoLandは公式go fixツールと統合され、Go言語のアップデートに関する推奨事項をエディタに直接表示するようになった。Goチームが移行を実施すると、IDEは影響を受けるコードをハイライト表示し、Goツールチェーンが提供するものと同じ更新情報を提供する。
その他、AIエージェントスキルマネージャーが実装されたほか、GitHub Copilotが統合されるなどAIに関するアップデートも追加されている。詳細はブログポストを参照のこと。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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