SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

AWS、8月17日週に発表したアップデートをまとめて紹介

 AWSは8月24日(現地時間)、8月17日週に発表したアップデートをまとめて紹介した。

 新たに開始された「Student Rewards on AWS Builder Center」は、認定高等教育機関に在籍する18歳以上の学生を対象とした特典プログラムだ。SheerIDを使った在籍確認とBuilder Centerのプロフィール登録により、12カ月間のAWS Skill Builder(900以上のコースやハンズオンラボ、認定試験対策、ゲーム型学習)へのアクセスが可能となる。記事投稿やコメント等でバッジを獲得すると、最大30ドル分のAWSクレジットやAWS認定試験バウチャー(100ドル相当)が提供される。

 今回の発表では、米国ラスベガスにAWS Local Zoneが新設されたことも明らかにした。これにより、EC2 C7i、M7i、R7i、C8gnインスタンスやEBS、ECS、EKS、アプリケーションロードバランサ、Direct Connectといったサービスが利用可能となった。

 Amazon EC2 Auto Scalingについては、TerminateInstanceInAutoScalingGroup APIで最大100個のインスタンスを一括終了できるバッチ機能が追加された。これにより、大規模なスケールダウンが迅速に行えるようになった。

 AWS CloudShellでは、ブラウザ上で使用できるビジュアルファイルエディタが利用可能となった。シェルからコマンド一つで起動でき、構文ハイライトや複数行選択、取り消し・やり直し機能に対応している。

 AI開発関連では、Amazon BedrockにてSpaceXAI Grok 4.6の導入やOpenAI GPT-5.6モデルのクロスリージョン推論が可能になった。さらに、AWS Glue 6.0がSpark 4.1やPython 3.13ベースで提供され、Iceberg v3対応、高速な行単位更新、新たなデータ型追加、柔軟なスキーマ進化、そして約30%の価格削減が実現された。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/29454 2026/08/27 10:00

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー