Slackは9月1日(現地時間)、日本および韓国のユーザーを狙ったフィッシング攻撃の増加を確認し、対応策を発表した。攻撃者は信頼できる組織や個人になりすました不正なSlackワークスペースを作成し、ワークスペース招待やメッセージを悪用してフィッシングを行っている。
Slackでは、悪用されたワークスペースの特定と無効化、検知・防止の追加対策を実施している。現時点でSlackの脆弱性やシステム侵害は確認されていない。
ユーザーには、不審な招待状が届いた場合は必ず信頼できる手段で確認することや、見覚えのないリンクや添付ファイルを開かないこと、依頼されていないメッセージにはパスワードやMFAコードを入力しないことを推奨している。不審なケースは専用フォームかメールで報告を呼びかけている。
Slackは今後も監視を継続し、必要に応じてガイダンスを更新するとしている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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