DeepSeekは9月10日、最新AIモデル「DeepSeek-V4.1-Flash」を発表した。
DeepSeek-V4.1-Flashは総パラメーター数552BのMoEモデルで、DeepSeek-V4-Proを含む主力モデルを上回るベンチマーク結果を実現した。オープンモデルとして無償公開されている。
入力には8Bのアクティブパラメータ、出力には16Bのアクティブパラメータを要する。KVキャッシュはHBMの4分の1、SSDストレージの8分の1に圧縮され、コストの大幅削減を実現した。
コスト削減が実現したことにより、API料金は引き下げられ、ピーク料金は入力0.3ドル、出力1.2ドルとなった。オフピーク時はその50%の金額となる。
現在DeepSeek APIを通して本モデルが利用可能になっており、それに伴ってV4-FlashおよびV4-Flash-Vision-Expは廃止されている。互換性のために、deepseek-v4-flashおよびdeepseek-v4-flash-vision.expは一時的にV4.1-Flashにルーティングされる。また、V4-Proも段階的に廃止される。
また、公式パートナーであるWorkBuddy(CodeBuddyを含む)とOpenCodeは、V4.1-Flashを完全にサポートしている。詳細はニュースリリースを参照のこと。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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