LPI-Japanは、無償で提供しているLinux教育教材「Linux標準教科書」の最新版となる、「Linux標準教科書Ver2.0.0」の提供を、1日に開始した。
「Linux標準教科書」は、2008年9月から提供しており、20万件のダウンロード実績を持ち、多くの教育機関や企業教育で活用されている。
今回、提供を開始したVer2.0.0では、実習例として利用しているOSを従来のCentOS 5.1から、CentOS 6.3に変更した。また、要望の多かったLinuxのインストールに関する説明の追加や、実習例の見直しなど、現在の企業におけるLinux活用におけるスタンダードに則した内容へと更新を行っている。
また、近年のスマートデバイス普及にともなう閲覧環境の多様化に対応し、従来のPDF形式だけでなく、EPUB形式での提供を開始した。
なお、「Linux標準教科書」はクリエイティブコモンズライセンスに基づいて公開されており、最新の技術動向に対応するため、随時アップデートを行っている。
【関連リンク】
・LPI-Japan
・「Linux標準教科書」
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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