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特集記事

OSSフレームワーク「dataforms.jar」でサンプルプログラムを構築する(1)

テーブルの作成(2)

添付ファイルテーブル(attach_file)の作成

テーブルJavaクラスの作成

 各記事には各種添付ファイルが追加できるように、添付ファイルテーブル(attach_file)を用意します。主キーは記事ID+ファイルIDとし、1つの記事に対して複数のファイルを添付できるようにします。ファイルタイプには通常のファイル、画像、動画、音声の区分を指定し、種類ごとにBLOBフィールドを用意して、ファイルのタイプに対応したBLOBに記録するようにします。ファイル種類ごとのBLOBを用意するのは正直無駄なのですが、dataform.jarでは画像、動画、音声ファイルのフィールドクラスを持っています。画像ファイルフィールドではサムネイルの表示をサポートし、動画ファイルのフィールドでは<video>タグでの動画再生をサポートしています。今回はこの機能を使用するため、ファイル種類ごとのBLOBフィールドを用意することにします。

添付ファイルテーブル(attach_file)のJavaクラス作成
添付ファイルテーブル(attach_file)のJavaクラス作成

 このテーブルには、SortOrderFieldというフィールドクラスが含まれています。これは添付ファイルの表示順を決めるためのフィールドです。このフィールドはEditableTableに配置された場合、特別な意味を持ちます。EditableTableはjQuery UIのSoatable機能を利用して、データの登録順を変更することができるようになっています。つまりテーブルの行をドラッグすることで、テーブル中の行の順序を変更することができます。EditableTableはテーブルの行の順序が変更されると、SortOrderFieldの値を表示されている順序に設定し直すようになっています。

 「AttachFileTable.java」ができあがったら、記事テーブルと同様に、データベース中にattach_fileテーブルを作成してください。

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ページJavaクラス作成(1)

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この記事の著者

高柳 正彦(タカヤナギ マサヒコ)

経験年数30年を超えた、システムエンジニアです。一応管理職のはずですが、未だにコードを書いています。この仕事を長々とやっていると、それなりにノウハウがたまってきます。そのノウハウをまとめたものができないかと思い、独自のフレームワークを作り始めました。そのフレームワークもそれなりに使えるようになってき...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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