テーブルの作成(2)
添付ファイルテーブル(attach_file)の作成
テーブルJavaクラスの作成
各記事には各種添付ファイルが追加できるように、添付ファイルテーブル(attach_file)を用意します。主キーは記事ID+ファイルIDとし、1つの記事に対して複数のファイルを添付できるようにします。ファイルタイプには通常のファイル、画像、動画、音声の区分を指定し、種類ごとにBLOBフィールドを用意して、ファイルのタイプに対応したBLOBに記録するようにします。ファイル種類ごとのBLOBを用意するのは正直無駄なのですが、dataform.jarでは画像、動画、音声ファイルのフィールドクラスを持っています。画像ファイルフィールドではサムネイルの表示をサポートし、動画ファイルのフィールドでは<video>タグでの動画再生をサポートしています。今回はこの機能を使用するため、ファイル種類ごとのBLOBフィールドを用意することにします。
このテーブルには、SortOrderFieldというフィールドクラスが含まれています。これは添付ファイルの表示順を決めるためのフィールドです。このフィールドはEditableTableに配置された場合、特別な意味を持ちます。EditableTableはjQuery UIのSoatable機能を利用して、データの登録順を変更することができるようになっています。つまりテーブルの行をドラッグすることで、テーブル中の行の順序を変更することができます。EditableTableはテーブルの行の順序が変更されると、SortOrderFieldの値を表示されている順序に設定し直すようになっています。
「AttachFileTable.java」ができあがったら、記事テーブルと同様に、データベース中にattach_fileテーブルを作成してください。
