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Kubernetesの基本を初学者向けに解説 『しくみがわかるKubernetes』発売

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2019/01/24 07:00

 Dockerなどのコンテナー技術を統合管理するコンテナーオーケストレーションツール、Kubernetes。翔泳社では、そのコンセプトと使い方を初学者向けに解説した『しくみがわかるKubernetes Azureで動かしながら学ぶコンセプトと実践知識』を1月23日に発売しました。環境構築から拡張や保守といった実践まで、ひととおりの基本が身につく1冊です。

しくみがわかるKubernetes Azureで動かしながら学ぶコンセプトと実践知識』は、コンテナーオーケストレーションツールとしてデファクトスタンダードになってきたKubernetesの基本的な使い方を、これから初めて触ってみるという方に向けて解説した入門書です。

 そもそもKubernetesをどのように使えばいいのか、と疑問に思っている方もいるかも知れません。主なユースケースは、たとえばオンプレミス環境で本番運用しているアプリケーションをコンテナーに移行させる、マイクロサービスの運用管理に利用する、数百以上のIoTデバイスをデプロイし管理するのに活用する、といったことが考えられます。

 著者の1人、阿佐志保さんは「はじめに」で、Kubernetesを使いこなすには機能だけでなくツール自体が目指すもの、そしてそのしくみを理解する必要があると強調。本書はその考えに則り、機能だけでなく「なぜそう動くのか」というしくみを丁寧に説明。導入編、基本編、実践編と3部を通してKubernetesについて理解を深めることができます。

 本書は、高い可用性や拡張性、セキュリティが注目されるKubernetesをまずは動かしてみたい、そんな方におすすめです。

目次

第1部 導入編
第1章 コンテナーとKubernetes
第2章 Kubernetesの環境構築
第3章 Kubernetesを動してみよう

第2部 基本編
第4章 Kubernetesの要点
第5章 コンテナーアプリケーションの実行
第6章 アプリケーションのデプロイ

第3部 実践編
第7章 アーキテクチャと設計原則
第8章 可用性(Availability)
第9章 拡張性(Scalability)
第10章 保守性(Manageability)
第11章 リソース分離(Security)
第12章 可観測性(Observability)

付録 コマンドリファレンス(kubectlコマンド/Azure CLIコマンド)

しくみがわかるKubernetes

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しくみがわかるKubernetes
Azureで動かしながら学ぶコンセプトと実践知識

著者:阿佐志保、真壁徹
発売日:2019年1月23日(水)
価格:3,240円(税込)

本書について

Kubernetesをはじめて使う業務アプリケーション開発者、Dockerの基礎知識がある方を対象として、コンテナーオーケストレーションツールであるKubernetesのしくみを解説しています。

 



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著者プロフィール

  • 渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

     翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

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