筑波大学における実践的なアジャイル開発の授業で学生たちは何を学んだか?【デブサミ2021】
【18-C-4】アジャイルネイティブな大学生とコネクトしてみませんか? -3時間スプリント白熱教室-
「アジャイルネイティブな大学生とコネクトしてみませんか?」。なんて魅力的で、挑戦的なタイトルでしょうか。筑波大学でenPiT(成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成)の専任教員をしている渡辺知恵美先生と学生たち(村上藍加さん、日高拓真さん、飯塚陸斗さん、須田幹大さん)からは、筑波大学におけるPBL(Project Bassed Learning)実践の熱気あふれる現場についてお話いただきました。
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小田中 育生(オダナカ イクオ)
株式会社ナビタイムジャパンでVP of Engineeringを務め、2023年10月にエンジニアリングマネージャーとして株式会社カケハシにジョイン。2025年3月よりHead of Engineeringを務めている。薬局DXを支えるVertical SaaS「Musubi」をコアプロダクトに位置づけ、「しなやかな医療体験」を実現するべく新規事業のプロダクト開発にコミットしている。著書:『いちばんやさしいアジャイル開発の教本』(市谷聡啓、新井剛と共著)『ア...
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