「変化を実感」する重要性、デンソーの取り組みに見るアジャイル開発とスクラム体制の本質とは?
【23-C-5】ゼロから始めたアジャイル開発 ~ 新人エンジニアとユーザーが語る「変化を実感する」重要性 ~
製造業全体でDXが進んでいない中、自動車部品メーカーのデンソーは、同社のリスキリングプログラム「DENSO cloud & agile dojo」にて、愛知県の金属プレスメーカーである株式会社タケダのDX支援プロジェクトに取り組み、成果を上げている。本セッションでは同プロジェクトについて、株式会社デンソー クラウドサービス開発部の三浦仁士氏・澤木大輔氏、株式会社タケダ 業務管理部の大滝隆治氏が語る。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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中島 佑馬(ナカシマ ユウマ)
立命館大学卒業後、日刊工業新聞社にて経済記者として勤務。その後テクニカルライターを経て、2021年にフリーランスライターとして独立。Webメディアを中心に活動しており、広くビジネス領域での取材記事やニュース記事、SEO記事の作成などを行う。
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