リモラボは、同社の運営するリモートワーク実践スクール「リモラボ」会員のうち、実際にフリーランスや副業として収入を得ている女性500名を対象に実施した、フリーランス・副業の実態に関する意識調査の結果を4月3日に発表した。同調査は、3月10日〜14日の期間に行われている。
調査対象者に、副業やフリーランスを始めたおもなきっかけを尋ねたところ、「時間と場所に融通が利く働き方に変えたかった」(50.6%)がもっとも多く、「収入を増やしたかった」(22.6%)がそれに続いた。

副業やフリーランスとして仕事を始めてみて、「想像と違った」と感じたことを尋ねた質問(複数回答)では、「案件獲得に苦戦した」(56.0%)が最多となり、「仕事とプライベートの両立や切り替えが想像以上に難しかった」(48.2%)がそれに続いている。

「最初に〇〇すべきだった」と後悔したこととしては(複数回答)、「早い段階で案件獲得ツール(ポートフォリオやSNSなど)を整えておけばよかった」(57.2%)がもっとも多く、「仕事の管理方法(スケジュール・タスク管理)を決めておくべきだった」(32.4%)、「契約書や報酬(案件単価)の取り決めをしっかり確認すべきだった」(23.8%)がそれに続いた。

「やっておいてよかったこと」と思うことを尋ねたところ(複数回答)、「自己投資としてスキルアップのための学習を続けた」(59%)が最多となり、以下「SNSでの情報収集」(32.4%)、「仕事のジャンルを広げることを意識した」(27.4%)が続いている。

これからフリーランスや副業を始める人へのアドバイスとしては、「とにかく早めに行動することが大事」(35.8%)、「スキルアップを続けることを意識する」(18.2%)、「案件獲得ツール(ポートフォリオ・SNS)を整えておくと有利」(12.4%)が上位を占めた。

現在の収入とワークスタイルについて、どのように感じているかを尋ねた質問では、「収入もワークスタイルも改善したい」という回答が63.2%に達している。一方で、「ワークスタイルは満足しているが、収入を改善したい」という回答が30.0%を占めた。

収入を改善するために、今後やりたいことを尋ねたところ(複数回答)、「スキルを強化する」(79.2%)がもっとも多く、以下「仕事の安定性を高める(長期契約の獲得、収入の安定化)」(62.7%)、「ブランド・個人の認知度を上げる」(59%)が続いている。

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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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