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.NETアプリ入力フォーム開発を効率化する定番コンポーネント「InputMan 5.0J」発売

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2008/01/17 12:09

グレープシティは、入力コンポーネント「InputMan for Windows Forms 5.0J」を発売すると発表した。

 グレープシティは、入力コンポーネント「InputMan for Windows Forms 5.0J」を3月3日より発売すると発表した。

 InputMan for Windows Forms 5.0Jは、同社が提供する定番コンポーネントの1つ。.NETアプリケーション開発時に必ず必要となる「入力フォームの開発」において、さまざまなパターンの表記、処理などがまとめられており、コーディングレスで設定することができる。

InputManで実現できる入力フォーム制御の一例
InputManで実現できる入力フォーム制御の一例

 たとえば日付の表記では「西暦」「和暦」のみならず「和暦の1年目は元年と表記」といったことも可能。西暦と和暦の変換を自動的に行うことができ、西暦で入力させた値をすぐに和暦表示するということもできる。

 テキストフィールドでは氏名を漢字で入力した際に、ふりがなを自動的に表示するといったものや、数字以外入力不可、全角カナ以外入力不可といった入力制御も可能。同一のテキストフィールド内に通常表示とマスク表示を混合させることもできるため、たとえばクレジットカード入力の下4桁だけ隠す、という設定もできる。

 もちろん、各種入力チェックにも対応。入力エラー時の通知方法もさまざまなバリエーションが用意されており多くの仕様に対応することができる。

 今回のバージョンアップでは全体的にソースコードを見直し、平均30%の処理高速化を実現したという。フォーム、ボタン、ドロップダウンリストなどほぼ全てのユーザーインターフェースにおいてコーディングレスで実装できるつくりになっており、Windows Vista、64ビットOS、JIS2004といった最新のテクノロジーにもサポートする。

 入力フォームの設定やチェックは、どんなアプリケーションにも必ず登場するものだが、ユーザーインターフェースに直結する重要な部分である一方、テストを頻繁に行わなくてはいけない部分でもある。開発者はInputManを利用することで開発コストを一気に下げ、ロジック部分の実装に注力できるようになる。

 価格は1開発ライセンスパッケージで126,000円(税込)となっている。完成したアプリケーションはライセンスフリーで配布することができる。

 
【関連リンク】
InputMan for Windows Forms 5.0Jの詳細(グレープシティ)

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