独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は26日、「ITパスポート試験」のシラバスを策定した。今回公開されたシラバスでは、昨年12月25日に公開した「新試験制度の手引」の中で示した出題範囲を更に詳細化。項目ごとの学習の目標、内容及びサンプル問題(70問)を示した内容となっている。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
翔泳社では、「独習」「徹底入門」「スラスラわかる」「絵で見てわかる」「一年生」などの人気シリーズをはじめ、言語や開発手法、最新技術を解説した書籍を多数手がけています。プロジェクトマネジメントやチームビルティングといった管理職向けの書籍も豊富です。
ITエンジニアとしてのスキルアップ・リスキリングに、ぜひお役立てください。
書籍に関する記事を見る
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は26日、「ITパスポート試験」のシラバスを策定した。今回公開されたシラバスでは、昨年12月25日に公開した「新試験制度の手引」の中で示した出題範囲を更に詳細化。項目ごとの学習の目標、内容及びサンプル問題(70問)を示した内容となっている。
この記事は参考になりましたか?
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
Special Contents
AD
キャリアインタビュー
AD