Googleは9月1日(現地時間)、Google Workspace Studio Flowsに4つの新しい自動化ステップを追加したと発表した。今回のアップデートにより、ドライブファイルやフォルダのコピー・移動、Gmail上でのメール返信、Google Chat上での返信が自動化フローに組み込めるようになった。
新機能の導入により、エンドユーザーはドキュメント管理やチャネルをまたぐコミュニケーション作業を一層効率化できる。例えば、ドライブ上のファイルやフォルダをフロー実行時に自動でコピー、テンプレート生成や申請プロセスの簡略化に寄与する。
移動機能では、プロジェクトフォルダの整理を手動操作なしで管理できる。Gmailでは、既存スレッド内のメールに自動返信でき、サポート業務やタスク管理に応用が可能である。Chat返信機能では、特定のスペースやスレッドへMarkdown対応のフォーマットで投稿が行える。
管理者は各アクションごとの有効/無効設定や、組織外とのデータ共有時に承認を求める設定が可能となった。ドライブ・Chat関連ステップは9月1日から、Gmail関連ステップは9月8日から順次展開される。Business Starter、Standard、PlusやEnterprise Standard、Plus、教育向けプランなどで利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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