要素の追加
ここではXMLオブジェクトに要素を追加する方法について説明します。
先ほど作成したXMLオブジェクトは root要素の下にchild1とchild2の子要素がありました。例として、root要素の子として、さらにchild3という要素を追加します。
最初に、CreateElementメソッドを使用して要素(XmlElement)を作成します
PS> $element = $xmlDoc.CreateElement("child3")
この時点でchild3という要素は作成されましたが、まだ root要素の子にはなっていません。
次に、作成した要素にデータをセットします。作成した要素は $element変数に代入されているので、$elementのset_InnnerTextメソッドを使用します。
PS> $element.set_InnerText("3")

ここまでで、データ値「3」を持つ要素child3ができたことになります。
最後に、作成したchild3要素をroot要素に追加するためにAppendChildメソッドを実行します。
PS> $xmlDoc.root.AppendChild($element)

child3要素が追加されたかを確認します。
PS> $xmlDoc.root

属性の追加
ここではXMLの要素に属性を追加する方法について説明します。
特定の要素に属性を追加するには、要素のSetAttributeメソッドを使用します。SetAttributeの第1引数には属性名称を、第2引数には属性値を指定します。
root要素に属性名「ID」、属性値「123」という属性を追加するには
PS> $xmlDoc.root.SetAttribute("ID","123")

とします。
下記のようにして属性が追加されたことを確認します。
PS> $xmlDoc.root

