rxtx
シリアルラインを Eclipse(Java) のプラグイン(TM-terminal)から使うためには、ドライバとミドルウェアを用意する必要があります。これには、rxtx(http://users.frii.com/jarvi/rxtx/)を使います。
入手
rxtxは、ここ(http://users.frii.com/jarvi/rxtx/download.html)からダウンロードできます。本稿ではWindows、Linux、MacOSXでの対応を目指しているので、今回は全てがワンパッケージに入っているバイナリをダウンロードします。
インストール
ダウンロード後、解凍すると以下のようになります。それぞれのプラットフォーム毎に構成されていることがわかると思います。
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Windows
パッケージ内に入っているRXTXcomm.jarを、javaディレクトリ以下の\jre\lib\extに、\jre\i368-mingw32ディレクトリ内にあるrxtxSerial.dllを\jre\binにコピーします。でも、このディレクトリ名はどう見ても i386~だと思うんですけど…。
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Linux
RXTXcomm.jarはjava以下の/jre/lib/extにコピーします。librxtxSerial.soはアーキテクチャに合わせて、/jre/lib/[machine type](例えばi386)にコピーします。
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MacOSX
筆者の環境では シリアルドライバを組み込めないので、MacOSXでは試せませんでした。今後も継続して取り組んでいきます。
Eclipse 使用時の注意事項
プラグインを組みこんでも当該プラグインが出てこない場合があります。(今回の場合は Terminal)そういう場合は、Eclipseの起動時に -cleanを付加します。
eclipse -clean [Enter]
これでも出てこない場合は、インストール場所や適正なバージョンのプラグインかどうかを確認しましょう。
以上で、ソフトウェアの環境設定が整いました。次回はいよいよハードウェア製作の解説に入りましょう。

