SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

Eclipse/ARMプロセッサによる組込み開発

【第5回】Eclipseとプラグイン


ZylinCDT

 ZylinCDTは広く知られているCDTを組込み用に拡張したものです。ノルウェーのZylin ASが開発しました。頻繁にバージョンアップが行われており、現在の最新版Eclipse Europa(3.3)にも対応しています。

入手とインストール

 Zylin社のウェブサイトからダウンロードします。圧縮されているので適当なディレクトリで展開して、plugin、featuresのディレクトリの中身をそれぞれ対応するEclipseのディレクトリにコピーします。

Windowsではフォルダをそのまま持っていっても問題ありませんが、UNIX系のOS(Linux、MacOSXなど)ではディレクトリをコピーするとコピー元で全て置き換わってしまうがあるので注意が必要です。

あると便利なプラグイン

 組込み開発で利用できるプラグインには、上記のZylinCDTの他にも様々なプラグインがあります。特にOpenOCDへのコマンドの投入にはtelnetを使い、RoboShellとの対話にはシリアルコンソールを使います。先ほどのDSDPの成果物(TM-terminal-2.0.1.zip)でこれらに対応しているものがありますのでご紹介します。

次のページ
ターミナルソフトウエアのプラグイン

この記事は参考になりましたか?

Eclipse/ARMプロセッサによる組込み開発連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

大橋 修(大宮技研合同会社)(オオハシ オサム)

大宮技研 エグゼクティブ・エンジニア。都立高専電気工学科卒業後、日本精工(株)でエアバッグの制御ソフトウェア開発、ボッシュ(株)にてエンジンマネージメントシステム開発、適合ツールの開発、プロジェクトマネージメント、ノキアにてシンビアンOS用ミドルウェアS60の開発などをおこなう。インテルを経て、首都大学東京...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/3715 2012/07/09 15:28

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー