ZylinCDT
ZylinCDTは広く知られているCDTを組込み用に拡張したものです。ノルウェーのZylin ASが開発しました。頻繁にバージョンアップが行われており、現在の最新版Eclipse Europa(3.3)にも対応しています。
入手とインストール
Zylin社のウェブサイトからダウンロードします。圧縮されているので適当なディレクトリで展開して、plugin、featuresのディレクトリの中身をそれぞれ対応するEclipseのディレクトリにコピーします。
Windowsではフォルダをそのまま持っていっても問題ありませんが、UNIX系のOS(Linux、MacOSXなど)ではディレクトリをコピーするとコピー元で全て置き換わってしまうがあるので注意が必要です。
あると便利なプラグイン
組込み開発で利用できるプラグインには、上記のZylinCDTの他にも様々なプラグインがあります。特にOpenOCDへのコマンドの投入にはtelnetを使い、RoboShellとの対話にはシリアルコンソールを使います。先ほどのDSDPの成果物(TM-terminal-2.0.1.zip)でこれらに対応しているものがありますのでご紹介します。
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大橋 修(大宮技研合同会社)(オオハシ オサム)
大宮技研 エグゼクティブ・エンジニア。都立高専電気工学科卒業後、日本精工(株)でエアバッグの制御ソフトウェア開発、ボッシュ(株)にてエンジンマネージメントシステム開発、適合ツールの開発、プロジェクトマネージメント、ノキアにてシンビアンOS用ミドルウェアS60の開発などをおこなう。インテルを経て、首都大学東京...
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