RadioButtonコントロール編
1. チェック状態を指定する
RadioButtonコントロールのチェックのオン/オフを設定するには、IsCheckedプロパティを使用します。Trueを設定するとオンになり、Falseを設定するとオフになります。
ただし、複数のRadioButtonコントロールが同じグループに属する場合、チェック状態にできるのは1つのRadioButtonコントロールのみです。もしも同一グループに属する複数のRadioButtonコントロールに対してIsCheckedをTrueに設定してしまった場合には、最後のコントロールがチェック状態になります。
下記は、2つのRadioButtonコントロールにそれぞれオンとオフを設定する例です。

<RadioButton Content="チェック オン" IsChecked="True" /> <RadioButton Content="チェック オフ" IsChecked="False" />
'RadioButtonのチェック状態を設定 RadioButton1.IsChecked = True RadioButton2.IsChecked = False
// RadioButtonのチェック状態を設定 radioButton1.IsChecked = true; radioButton2.IsChecked = false;
チェック状態を指定するにはIsCheckedプロパティを使用する。
2. チェック状態を確認する
RadioButtonコントロールのチェック状態を確認するにはIsCheckedプロパティを参照するほかに、Checkedイベント、Uncheckedイベントを利用して確認する方法があります。下記にそれぞれのイベントがどのような時に発生するのかを示します。
| イベント名 | 説明 |
| Checkedイベント | CheckBoxコントロールがオン(IsCheckedがTrue)の時に発生します。 |
| Unchekedイベント | CheckBoxコントロールがオン(IsCheckedがFalse)の時に発生しま。 |
下記は、ラジオボタン1のCheckedイベント/Uncheckedイベントが発生したときの状態をTextBlock1(TextBlockコントロール)に表示する例です。

' チェックがオンになった場合の処理
Private Sub RadioButton1_Checked(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs) Handles RadioButton1.Checked
TextBlock1.Text = "チェックがオンになりました"
End Sub
' チェックがオフになった場合の処理
Private Sub RadioButton1_Unchecked(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs) Handles RadioButton1.Unchecked
TextBlock1.Text = "チェックがオフになりました"
End Sub
// チェックがオンになった場合の処理
private void radioButton1_Checked(object sender, RoutedEventArgs e)
{
textBlock1.Text = "チェックがオンになりました";
}
// チェックがオフになった場合の処理
private void radioButton1_Unchecked(object sender, RoutedEventArgs e)
{
textBlock1.Text = "チェックがオフになりました";
}
チェック状態を確認するには、IsCheckedプロパティを参照する方法、Checked, Uncheckedイベントを使用する方法がある。
