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Silverlight/WPFで使える逆引きTips集

Silverlight/WPFで使える逆引きTips集
――ラジオボタンとチェックボックス機能

(3) RadioButtonコントロールとCheckBoxコントロール

ダウンロード WPF_VB.zip (1.6 MB)
ダウンロード WPF_CS.zip (707.4 KB)
ダウンロード Silverlight_VB.zip (4.8 MB)
ダウンロード Silverlight_CS.zip (4.7 MB)

RadioButtonコントロール編

1. チェック状態を指定する

 RadioButtonコントロールのチェックのオン/オフを設定するには、IsCheckedプロパティを使用します。Trueを設定するとオンになり、Falseを設定するとオフになります。

 ただし、複数のRadioButtonコントロールが同じグループに属する場合、チェック状態にできるのは1つのRadioButtonコントロールのみです。もしも同一グループに属する複数のRadioButtonコントロールに対してIsCheckedをTrueに設定してしまった場合には、最後のコントロールがチェック状態になります。

 下記は、2つのRadioButtonコントロールにそれぞれオンとオフを設定する例です。

チェック状態を指定する例
チェック状態を指定する例
XAMLの例
<RadioButton Content="チェック オン" IsChecked="True" />
<RadioButton Content="チェック オフ" IsChecked="False" />
VBの例
'RadioButtonのチェック状態を設定
RadioButton1.IsChecked = True
RadioButton2.IsChecked = False
C#の例
// RadioButtonのチェック状態を設定
radioButton1.IsChecked = true;
radioButton2.IsChecked = false;
ポイント

 チェック状態を指定するにはIsCheckedプロパティを使用する。

2. チェック状態を確認する

 RadioButtonコントロールのチェック状態を確認するにはIsCheckedプロパティを参照するほかに、Checkedイベント、Uncheckedイベントを利用して確認する方法があります。下記にそれぞれのイベントがどのような時に発生するのかを示します。

チェック状態を確認できるイベント
イベント名 説明
Checkedイベント CheckBoxコントロールがオン(IsCheckedがTrue)の時に発生します。
Unchekedイベント CheckBoxコントロールがオン(IsCheckedがFalse)の時に発生しま。

 下記は、ラジオボタン1のCheckedイベント/Uncheckedイベントが発生したときの状態をTextBlock1(TextBlockコントロール)に表示する例です。

チェック状態を確認する例
チェック状態を確認する例
VBの例
' チェックがオンになった場合の処理
Private Sub RadioButton1_Checked(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs) Handles RadioButton1.Checked
    TextBlock1.Text = "チェックがオンになりました"
End Sub

' チェックがオフになった場合の処理
Private Sub RadioButton1_Unchecked(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs) Handles RadioButton1.Unchecked
    TextBlock1.Text = "チェックがオフになりました"
End Sub
C#の例
// チェックがオンになった場合の処理
private void radioButton1_Checked(object sender, RoutedEventArgs e)
{
    textBlock1.Text = "チェックがオンになりました";
}

// チェックがオフになった場合の処理
private void radioButton1_Unchecked(object sender, RoutedEventArgs e)
{
    textBlock1.Text = "チェックがオフになりました";
}

ポイント

 チェック状態を確認するには、IsCheckedプロパティを参照する方法、Checked, Uncheckedイベントを使用する方法がある。

次のページ
3. グループ化する

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この記事の著者

HIRO(ヒロ)

HIRO's.NETのHIROです。とある半導体工場のSEです。VB.NET, C#, PowerShellによるプログラミングを楽しんでいます。最近はBlog でPowerShellについて書いています。2008/07/07にPowerShell from Japan!!というサイトを立ち上げまし...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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