GPOのリンクと有効/無効の切り替え
GPOを指定したOUにリンクする
グループポリシーをリンクするにはNew-GPLinkコマンドレットを使用します。NameパラメーターにリンクするGPOを名前を、Targetパラメーターにはリンク先のOUを指定します。リンクを強制したい場合はEnforedパラメーターにYesを指定します。
下記はSalesというOUにWinXPSP3というGPOをリンクする例です。
New-GPLink -Name WinXPSP3 -Target "OU=Customer,OU=Sales,DC=corp,DC=contoso,DC=com"
GPOの有効/無効を切り替える
グループポリシーの有効/無効を設定するにはSet-GPLinkコマンドレットを使用します。有効にする場合にはLinkEnabledパラメーターにYesを、無効にする場合にはNoを指定します。
下記はCustomerというOUのWinXPSP3というGPOを無効にする例です。
Set-GPLink -Name WinXPSP2 -Target "OU=Customer,OU=Sales,DC=corp,DC=contoso,DC=com" -LinkEnabled No
まとめ
今回はGroupPolicyモジュールによって提供される、グループポリシーを操作するコマンドレットの使用方法について紹介しました。今回紹介した以外にもコマンドレットがあるので、興味がある方は調べてみてください。
