Windowsストアアプリの画面を作ってみよう
作って学ぶ! 新人研修/Windowsストアアプリで電子カタログを作ろう(3)
ダウンロード サンプルファイル (14.8 KB)
さっそくアプリを作ろう
作りたいアプリケーションが決まったら、Visual Studioを使ってアプリケーションを作成します。タイルに表示された次のアイコンをダブルクリックして、Visual Studio Express for Windows 8を起動します。
起動すると次のような画面が表示されますので、メニューバーから[ファイル]‐[新しいプロジェクト]をクリックします。
新しいプロジェクトダイアログが表示されますので、テンプレートで[JavaScript]-[Windowsストア]を選択し、[空のアプリケーション]を選択します。プロジェクトの名前がアプリケーションの名前になるので、[名前]を「TravelSample」として[OK]ボタンをクリックします。ここで決めた名前が、作成するサンプルアプリケーションの名前になります。
これで、旅行カタログのアプリケーションが作成されました。作成したプロジェクトを見ると、次のようなファイルが自動的に作成されています。Visual Studioの画面にあるソリューションエクスプローラを見てください。▼マークをクリックすると、ファイルを展開することができます。
アプリケーションを作成すると、Windowsストアアプリを作るために必要なファイルが自動で生成されます。これらのファイル/フォルダの概要は次のとおりです。
/参照/Windows Library for JavaScript 1.0
WindowsストアアプリをJavaScriptで開発するために必要な部品群です。
/css/default.css
Windowsストアアプリで使うカスケードスタイルシート(CSS)です。このファイルは、アプリケーションの色や外観のサイズなどのデザインを設定できます。
/images
アプリケーション起動時に表示される画面(スプラッシュ画面)の画像やロゴなどのファイルが生成されます。
/js/default.js
WindowsストアアプリつくるためのJavaScriptのコードです。このファイルに、アプリで必要な処理をプログラミングします。
default.html
Windowsストアアプリが起動したときに最初に表示されるページです。このファイルには、default.jsとdefault.cssへの参照が含まれています。
package.appmanifest
Windowsストアアプリの各種設定を行うファイルです。アプリケーションの説明や画面の方向などを指定するための定義ファイルです。
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山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるLaravel実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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WINGSプロジェクト 阿佐 志保(アサ シホ)
<WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。 2026年時点での登録メンバは約50名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書、記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook
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