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「PyCon APAC 2013 in Japan」レポート

PyCon APAC 2013 in Japan 開催前レポート
~第2回 注目のセッションとチュートリアルデイ


チュートリアルについて

 PyCon APAC 2013 in Japanでは、昨年の PyCon JP 2012より1日開催期間を延ばして本編の前日にチュートリアルデイを開催することにしました。

 チュートリアルデイでは昨年好評だったハンズオンから一歩進んで、9:00~17:00の8時間みっちりとチュートリアルを行います。

 参加費用は、講師の先生方にもご協力をいただき、赤字覚悟の大サービスで、PyCon APAC 2013 in Japan本体のチケット込みで19,800円と大変お得になっています。

 詳細についてはチュートリアルのページを参照してください。

 参加登録はこちらです。

開催理由

 このチュートリアルデイは、業務でも使えるような実践的なチュートリアルを通じて、少しでも多くの人がPythonを使いこなせるようになり、普及していってほしいという思いで企画しました。

 Python自体を対象としたチュートリアルAと、Pythonで一番使われているWebフレームワークであるDjangoを対象としたチュートリアルBの2つのテーマを用意しています。

 基本からPythonのスキルをしっかり固めたい人、業務でPythonやDjangoを使ってみたい人は勿論、PythonやDjangoにもっと詳しくなりたい人にもオススメです。

人工無能を作りながら学ぶPythonプログラミング ~標準データ型の上手な使い方~

 チュートリアルAは、Python自体を対象としたチュートリアルです。プログラミング初学者がPythonについて学ぶのにぴったりの内容です。

 講師の磯蘭水さんは、PyCon JP 2012でもハンズオンの講師をお願いしたPython界の有名人です。昨年のハンズオンでは参加希望人数が多過ぎて、受講できない人が多数出たほどの盛況ぶりでした。

 過去にはプログラミングの有料セミナーの講師を何度も担当されていたりと、技術力はもちろん、人に物を教える能力にも定評があります。

 磯さんに意気込みを伺いました。

磯さん
磯さん

 今回はチュートリアルのために1日用意されているので、プログラミング初学者のために、かなりしっかりとしたコースを準備できています。

 データを上手にプログラムで取り扱う方法を身につければ、もう、初級者から脱出です。様々な実践的な例題を用意してお待ちしております。

実践で学ぶDjangoフレームワーク ~ECサイトを作ってみよう~

 チュートリアルBは、Djangoを対象としたチュートリアルです。Pythonで一番使われているWebフレームワーク、Djangoに興味がある方や使ってみたい方は是非参加してください。

 講師の岡野真也さんは、PyCon JP 2012でも初心者向けのハンズオンを行っているPython普及のエキスパートです。

 また、5年にわたって実務でDjangoベースの開発に携わっておられ、Djangoの日本語カタログ翻訳も行っている、日本におけるDjango開発の第一人者でもあります。

 岡野さんにハンズオン開催にあたっての意気込みを伺いました。

岡野さん
岡野さん

 本チュートリアルでは、ECサイトを題材に、Djangoではどういったアプローチで開発を進めるのか解説し、実際に手を動かしてコードを書いていきます。

 「Djangoってどういう機能があるんだろう?」「Djangoを使ってみたいけど、使い方がよくわからない。」といった疑問を解消できればいいなと思います。

まとめと次回

 広報の筒井です。

 今回は、プログラム(セッション内容・チュートリアル)について紹介しました。

 次回は、会場・パーティについてです。PyCon APACの年にふさわしい豪華な内容を紹介しますので、ご期待ください。

訂正

 諸事情により、次回の内容を「パーティについて」に訂正させていただきます(2013/09/09)。

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この記事の著者

畠 弥峰(ハタ ヒロタカ)

PyCon JP 2016 チュートリアル担当。 Webアプリケーションを中心に10年近くPythonで仕事をしている。PyCon JPには2011年からスタッフとして活動。 Twitter: @flag_boy

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

筒井 隆次(ツツイ リュウジ)

本業はWebエンジニア。メイン言語はJava、PHP、Python。Pythonを学んだのは2011年ごろで、Python歴はまだ浅いのですが、書きやすさから今では一番お気に入りの言語になりました。最近、仕事でも念願のPython(Django)デビューができました(PyCon JPスタッフ活動のおかげかも?)。Twitter: @ryu22e Blog: ryu22eBlog

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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