Amazonは8月28日(現地時間)、Amazon Aurora MySQL互換エディション3のバージョン3.13(MySQL 8.0.45互換)の一般提供を開始した。同バージョンでは、コミュニティMySQL 8.0.45の修正に加え、Aurora独自の改善が追加されている。
Aurora MySQL 3.13のリリースにより、ユーザーはMySQL 8.0.45ならびにクラウド向け機能を活用できる。詳細はAurora MySQL 3およびMySQL 8.0.45のリリースノートを参照のこと。マイナーバージョンの自動アップグレード機能を利用すれば、スケジュールされたメンテナンスウィンドウ中に容易にアップグレードが可能となる。
大規模な運用環境においては、自動マイナーバージョンアップグレードの有効化およびAWS Organizationsのアップグレードロールアウトポリシーが利用でき、複数クラスターへの段階的な展開が容易となる。マイナーバージョンアップグレードは、そのままの環境(インプレース)でも、スナップショットからの復元を通じても実行が可能だ。
同リリースは、Aurora MySQLが提供されている全AWSリージョンでサポートされている。AuroraはMySQLとの互換性を備えつつ、高いパフォーマンスと可用性を目指して設計されている。また、サーバーレスコンピューティングによる柔軟なスケーリング、マルチリージョン対応のAurora Global Database、高いパフォーマンスを重視するAurora I/O-Optimized、組み込みセキュリティ、継続的バックアップなどの機能を用意する。
詳細や利用開始方法は公式Webサイトに記載されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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