エクステンションおよびディレクティブの状況確認および設定
Zend Serverでは、php.iniをエディタで編集する代わりにConfigurationsのPHPタブで設定できます。各エクステンションの状況が一覧で表示され、有効または無効に変更できます。各エクステンションをクリックすると各ディレクティブの設定が表示されます。
これらの変更後はZend Serverの再起動が必要です。なお、一部変更できないものもあります。
| 表示 | 内容 |
|---|---|
| Loaded | ロードされました。有効です。 |
| Off | 無効です。 |
| Built-in | 常に有効です。無効にすることはできません。 |
| (表示なし) | PHP本体のディレクティブのカテゴリーです。 |
| Error | 何らかの理由でロードできません。 |
日本語環境向けの設定
Zend Serverを日本語環境向けに設定するには、少なくとも3種類のディレクティブの設定が必要です。エクステンション名をクリックして設定を表示するか、または右上の検索欄にディレクティブ名を入力します。名前の一部だけでも構いません。
| エクステンション名 | ディレクティブ名 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|---|
| mbstring | mbstring.internal_encoding | (空欄) | UTF-8 |
| mbstring.language | neutral | Japanese | |
| date | date.timezone | (空欄) | Asia/Tokyo |
ライブラリのデプロイ
Zend Serverには、PHPのフレームワークの一種のZend Frameworkが同梱されています。
ApplicationsのLibrariesタブを使うと、簡単に最新版をライブラリとしてデプロイできます。下図の例では、Ver 1.12.3とVer 2.2.1 が同梱されています。新たにVer 2.2.4をデプロイできます。Downloadのリンクをクリックして、ZendFramework-2.2.4.zpkというパッケージファイルをダウンロードします。
左上のDeploy Libraryボタンを押すと、ダイアログが表示されます。参照ボタンを押してパッケージファイルを指定します。進捗状況が100%になったらNextボタンを押します。
Zend FrameworkのEnd User License Agreement(使用許諾契約)が表示されます。OKであれば、下のチェックボックスにチェックをつけてNextボタンを押します。
次にDeployment Summary(デプロイのサマリ)が表示されます。内容を確認してDeployボタンを押します。デプロイが完了すると、最新版のZend Frameworkが使用できます。






