Yammer Enterprise導入前に必要な事前設定
それでは、さっそくYammer Enterpriseを構築してみましょう。
Yammer Enterpriseの有効化はSharePoint Onlineの管理画面から実施します。
Yammer Enterpriseへのサインアップ(管理者限定作業)
Office 365の管理者ポータルの画面トップメニューにある[管理者▼]をクリックし、表示されるメニューからSharePointをクリックします。
左側メニューに表示されている[設定]をクリックします。
図2の様な画面が表示されるので、[エンタープライズイベントのグループ作業]というカテゴリで[Yammer.comサービスを使う]のラジオボタンを選択して、画面下部にある[OK]ボタンをクリックします。
少し時間がかかりますが、Office 365のトップメニューに[Yammer]というメニューが追加されます。
追加された[Yammer]をクリックすると次の画面が表示されます。
いきなり英語で表示されるため、ギョッとするかもしれませんが、右上の[English(US)]をクリックすると言語を選択できます。
ここで日本語を選ぶとUIが日本語に変わります。
右側に表示されている[サインアップ]というメニューをクリックします。
サインアップのために、Office 365で使用しているメールアドレスを入力し[サインアップ]をクリックします。
クリックすると、入力したメールアドレス宛にメールが届きます。
英語のメールですが、[Complete Signup]をクリックすると、サインアップした企業内SNSのアカウント登録画面へ移ります。
Yammerでは、企業内SNSのトップページのことを「ネットワーク」と表現している点は覚えておく必要があります(管理者もネットワーク管理者と表現されます)。
Yammer Enterpriseへのアカウント登録(ユーザー全員共通作業)
ここからはYammerを利用する各々が情報を入力し、アカウントを登録していくことになります。
つまり、社内展開していくときには全員このページを見ることになります。2014年9月の時点では、Yammer上でアカウントを事前登録することはできないため、サインアップを各自で行ってもらい、英語のメールを受信してアカウントを登録するという作業が、各々の社員に必須になります(最初に英語のメールが来るというパンチが、社内展開を妨げる要因だと感じます)。
図7のように、必要な情報を入力して[次へ]をクリックします。
続いて、自社内ユーザーでフォローしたい人のメールアドレスを入力する画面が表示されます。
ここで入力したユーザーにはYammerの招待状が届きます。初期セットアップ時には、一緒に導入作業をしている方のみ選択するか、[次へ]をクリックしてスキップします。
[次へ]ボタンをクリックすると、関連するグループ(Facebookグループの様なもの)が表示されるので、参加したいグループに参加すると良いでしょう(後から作成したグループなどもここに表示されます)。[次へ]ボタンをクリックすると、自分のプロフィール画像を追加する画面が表示されます。登録する場合は画像をアップロードします。無い場合は、右下の[スキップする]を選択してください。
アカウント自体はこれで登録完了です。自社のYammerトップへ遷移し、モーダル画面が表示されます。モーダル画面では、Twitterクライアントの様な通知アプリがYammerにもあるため、ダウンロードを勧められます。アプリはIDとパスワードを記憶してくれるため、入れておくと便利でしょう。
モーダル画面を閉じると、本格的なYammerトップ画面が表示されます。
見た目はFacebookに似ている、と感じるのではないでしょうか。YammerでもFacebookと同様のことができます。まずは管理者自身でYammerを色々使ってみましょう。
以上で、ユーザーアカウントの登録作業は完了です。












