機能紹介
UE4には、様々なエディタが用意されています。ここで主なエディタを解説していきます。
レベル作成
UE4では、ゲームのステージをレベルと呼んでいます。レベルを作成、編集するにはレベルエディタを利用します。レベルエディタを利用することで、屋内のような狭い空間から、 MMORPGで登場する草原のような広い空間も作成できます。
アニメーション
UE4では、元のアニメーションはMayaやBlenderなどの3Dモデリングツールで作成します。UE4には、それらの3Dモデルやアニメーションをゲームに利用できるよう編集するためのペルソナエディタ(アニメーションエディタ)があります。
ペルソナエディタでは、アニメーションのチェックをはじめ、足音などのアニメーションに対応した効果音の指定、2つのアニメーションを比率指定による合成で1つのアニメーションを作成する、といった多彩な機能を備えています。
マテリアル
マテリアルとは、物体の質感を表すためのグラフィックデータです。木、金属、レンガのようなものから、ガラスのような透明なものまで質感の指定はマテリアルとして指定します。マテリアルの編集にはマテリアルエディタを使います。
マテリアルの処理内容は、従来HLSL(High Level Shading Language)のようなコードベースで記述することが多かったですが、UE4のマテリアルエディタはノードベースで指定するため、アーティストでも扱いが容易です。
パーティクル
パーティクルとは、煙や花火のような大量の細かな粒子の運動、演出を指します。UE4では、デフォルトで煙や爆発などのパーティクルが用意されていますが、カスケードエディタを使って編集、自作もできます。
マチネ
マチネは、3Dキャラクタの移動、アニメーションの再生、カメラの移動、音の再生を時系列で操作して、映画のワンシーンのような映像を作り出すことができる機能です。ゲーム中における演出や、録画機能を使ってCG映画を作成する、といったこともできます。





