SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

「Microsoft DevOpsハッカソン」体験レポート(PR)

「本物のDevOpsを体験できるハッカソン」参加レポート(後編)~チーム対抗によるDevOps実践の競い合い

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 前回のレポートではDevOpsハッカソンの座学部分、DevOpsとは何かが解説された部分についてレポートしました。続編となる本稿では、本編、イベントの肝とも言うべき「DevOpsハッカソン」の部分についてレポートしていきたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

DevOpsハッカソンのルール

 DevOpsハッカソンでは、任意の実践テーマにもとづいて環境構築作業を行い、2日目の最後に用意されているチームごとの発表で優勝チームを決める、という「チーム対抗戦」の形式で進められました。ハッカソンを実践する上でのルール・条件には以下のようなものが提示されていました。非常にシンプルかつ制限の少ない形となっています。これら以外の部分についてはチームで自由に決めることができます。

  • チーム構成は、インフラ技術者と開発者の組み合わせであること
  • 実践する内容として、「Infrastructure as Code」と、その他の別のDevOpsの手法を1つ以上、アプリに実装すること
  • どこにもない、クリエイティブなソリューションを生み出すこと

 またこれらのルールと併せて、サンプルアプリケーション(Microsoft系のものと非Microsoft系のもの)や、Microsoft系のアカウント情報(Azure Pass, Visual Studio Onlineなど)も運営スタッフ側から用意されました。

実践テーマ(課題)のアイデア出し~投票~チーム分け

 実践するテーマについては、着席している参加者が自ら思い付いたアイデアを書き出す所から始まりました。座学セッションでの着席時に座っていたテーブルの島単位で、ホワイトボードを前に今回取り組んでみたいアイデアを出し合いました。

 いくつかアイデアが出揃ったところで、アイデア発案者によるテーマの内容と、そこにかける思いなどをDavid氏、牛尾氏にアピールします。この時点で人によっては英語で直接語りかけるという、英語と日本語が交互に飛び交うような場となっていました。

 ちなみに、イベント開催中は参加者全員に同時通訳レシーバーが貸与かつ同時通訳のスタッフの方も2名常駐されており、参加者やスタッフ間の英語・日本語のやり取りを適宜通訳されていました。この対応は素晴らしいものであり、英語に付いていけない部分を適宜フォローしていただき、とても助かりました。この場を借りて感謝の意を表したいと思います。ありがとうございました。

 テーマの数がある程度が揃ったところで、次は参加者が「自分が実践してみたい!」と思うテーマに投票(という名の意思表示)を行いました。この投票で集まったメンバーでチームを組み、投票したテーマについてハッカソンを進めていくことになります。若干の人数、体制調整が行われ、最終的には6テーマ(=6チーム)が出揃う形となりました。

 チームが新たに編成され、いよいよハッカソンもスタート。この時点で昼食休憩の時間となっており、お弁当もスタンバイ済みで食べられる状況にはあったのですが、ハッカソンを進めるにあたってのディスカッションに集中していたこともあって、皆さんともに食事の時間も惜しい!というような雰囲気でした。

次のページ
チームディスカッション/ハッカソン実践(1日目)

この記事は参考になりましたか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「Microsoft DevOpsハッカソン」体験レポート連載記事一覧
この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/8944 2015/09/16 14:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング