著者情報
フットワークが窒素よりも軽いフリーランスフォトグラファー。ポートレート、取材、イベントなど主に人物撮影をしています。英語・中国語対応可能。趣味は電子工作・3Dプリント・ポールダンス。
執筆記事
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25年の航海を経て、エンジニアは「ビジネスの主役」へ──漆原茂氏が語る、技術者の哲学とAI時代の羅針盤
2025年、CodeZineは創刊20周年を迎えた。時を同じくして、ウルシステムズは創業25周年という節目にULSコンサルティングへと社名を変...
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Python 20年史──脚光の裏にあった「日本語対応」と「パッケージ配布」
CodeZineは今年、創刊から20周年を迎えました。周年企画の第一弾として、近年AIや機械学習の隆盛に伴い人気を集めるPythonの20年史...
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生成AIを「よくあるチャットボット」で終わらせないために──セゾンテクノロジーに学ぶデータと業務の整理方法
生成AIは便利ではあるが、「それっぽい」回答で終わることもしばしば。それでこと足りるならいいが、高度な要件や業務システムに組み込む場合は大きな...
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セキュリティはブレーキから“土台”へ。野溝のみぞうさんに聞く、事業を守り・育てるためのセキュリティ論
近年、セキュリティインシデントの件数は急増している。それに伴い開発者にも「セキュリティ対策」が強く求められる時代となっている。「やらなきゃいけ...
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ユーザー6500万超「TimeTree」の進化を支える組織論──ニックネーム文化がAI時代のプロダクト開発を加速する
全世界でユーザー数6500万人超を誇るカレンダーシェアアプリ「TimeTree」。その進化を支えるのは、社長も新入社員もニックネームで呼び合う...
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現場と上流の往復で見つけた「構造」という武器──アーキテクト 尾髙敏之さんが語る、事業目線の育て方
成長過程にあるエンジニアにとって、「アーキテクト」という職種は憧れの存在である一方、その実態やキャリアパスは見えにくい。技術選定のスペシャリス...
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アーキテクトは「価値」と「勝ち」を設計する──アーキテクト 米久保剛さんが語る、技術とビジネスをつなぐ思考
成長過程にあるエンジニアにとって、数年後の将来像を想像することは難しい。本連載「エンジニアキャリア図鑑」は、カケハシの小田中育生氏が、さまざま...
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AI駆動開発でSI・受託開発は変わる? 「Windsurf」を導入したテックファームに聞く、エンジニアによるクライアントワークの未来
開発現場で生成AIを活用する動きは加速化している。生成AIの登場によりプログラミングの効率が爆発的に高まった今、SIや受託開発などの、技術を使...
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世界6000万ユーザーの「TimeTree」、サービスの未来を見据えて挑んだデータベース移行の舞台裏
全世界で登録ユーザー数6000万人を超えるカレンダーシェアアプリを展開するTimeTree。同社ではそれら大量のデータを管理するデータベースを...
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目の前の課題に向き合いながら、事業へと視野を広げていく──ログラスのテックリード 村本雄太さん
成長過程にあるエンジニアにとって、数年後の将来像を想像することは難しい。サクセスストーリーはいろいろとあふれているものの、それを現在の自分に結...
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IBMのエンジニアイベント「IBM TechXchange」で紹介された最新テクノロジートレンドとは
米IBMが主催するイベントというと、CxOなど経営層を対象としたビジネス系のイベントを思い浮かべる人も多いかもしれない。だがIBMはAIをはじ...
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生成AI時代に活躍するエンジニアの必携スキルとは? ウルシステムズ漆原氏が語る、プロダクト開発の未来
GitHub CopilotやChatGPTなどの生成AIの登場により、開発者がAIを活用しながら仕事を進める働き方が標準になりつつある。しか...
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