SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

LINE Bot SDKが持つ主要機能の実装方法

-[Vol.539]-------------------------------------------------------
このメールはCodeZineで登録された方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━ <PR> ━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□ IBM Watson API無料トライアルを試してみませんか? ■□■□■□
話題のチャットボットが簡単に開発できる「Watson Conversation Service」など
コグニティブな機能をあなたのアプリにサクッと実装!IBM Bluemixに無料登録して
Watson APIを試してみましょう!詳細資料とWatsonに投入するデータもDL可能!
詳細はこちら: 
━ <PR> ━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■  Developers Summit 2017 (デブサミ2017)
■■国内最大級~開発者のためのITカンファレンス~「無料事前登録」
■2017年2月16日(木)・17日(金)目黒雅叙園 翔泳社主催
2日間、6トラック86セッション(IoT、人工知能、VR、展示、書籍販売、他)

━ <PR> ━━━━━━━━━━━━━━━━
◎上野宣氏が脆弱性診断の基本を伝授!
素人でも必ず1日で身に着く!脆弱性診断入門開催!
2017年3月16日(木)10:00~18:00@翔泳社1Fセミナールーム
書籍『脆弱性診断スタートガイド』&スペシャルテキスト付!
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[0]目次
----------
[1]新着記事一覧
[2]今週のニュース一覧
[3]人気記事ランキング
[4]コミュニティ・イベント
[5]今週のKindleセール
[6]リクエスト&投稿
[7]配信停止の方法

CodeZineのTwitterアカウント、Facebookページも公開しています。
* Twitter   => https://twitter.com/codezine
* Facebook1 => 
* Facebook2 => 

★ITエンジニアにおすすめのKindle書籍が最大60%オフとなるセールを実施中!★
  ▼ ▼ ▼今週の対象書籍はメルマガの後半で紹介しています▼ ▼ ▼

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事一覧:10本(12/28~1/11)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、CodeZine編集部です。今週のオススメ記事はこちらです。

★LINE Bot SDKが持つ主要機能の実装方法
 本連載では、今後広がっていくであろうBotの開発手法を、LINE Botを例として
解説していきます。開発はPHP、サーバーはHerokuのフリーアカウントを利用する
ので簡単に、そして無料で運用が可能です。第3回となる今回は、LINE Bot SDKの
持つ主要な機能を実際にBotを作りながら学んでいきます。画像やスタンプなどリ
ッチなコンテンツを送ったり、テンプレートを使った確認ダイアログや横並びの画
像+ボタンのダイアログなどを簡単に実装できます。

http://codezine.jp/article/detail/9905?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

◆カレンダーの予定を管理するプラグインを使う
 今回はスマートフォン内のカレンダーにアクセスするためのプラグインを紹介し
ます。カレンダーやイベントをスマホに登録すると、アラームなどで通知をした
り、クラウドを通じて共有したりすることができます。例えば、予約システムを作
る場合、店舗側に予定を通知すると共に、予約者自身の予定も作成することができ
ます。

http://codezine.jp/article/detail/9886?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

◆最新フレームワーク「Angular 2」と組み合わせて
 「Wijmo(ウィジモ) 5」を使おう
 本連載では、グレープシティが提供するJavaScriptライブラリWijmo(ウィジ
モ)について、サンプルとともに利用例を紹介します。今回は、JavaScriptフレー
ムワーク「Angular 2」とWijmoを組み合わせて利用する方法について説明します。

http://codezine.jp/article/detail/9899?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

◆ComponentOne Studio for WPFでアプリケーションからWord、PDFを取り扱う
 業務アプリケーションで作成したデータを持ち出したい、または使いやすい形で
出力したいという要望を受けることがあります。別のシステムへの取り込みであれ
ば、CSVのような形式が一般的ですが、営業資料など、使う人がシステム的な知識
が無い場合は、WordやPDFといった、専門的な知識無しで多くのPCで表示可能な形
式が適しています。今回は、ComponentOne Studio for WPFを用いて、アプリケー
ションからWordやPDFファイルを取り扱う方法を紹介します。

http://codezine.jp/article/detail/9907?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

◆うまく伝わらないのは説明の技術を知らないだけ? 
 『エンジニアを説明上手にする本』著者にインタビュー
 IT技術が複雑化・細分化したことで、エンジニア自身が技術やプロダクトについ
て経営層や顧客に説明しなければならない場面が増えてきています。しかし、説明
が苦手な方は多いのでは? 苦手意識を克服して説明上手になるにはどうすればい
いのでしょうか。翔泳社が刊行した『エンジニアを説明上手にする本』の著者・開
米瑞浩さんにお話をうかがいました。

http://codezine.jp/article/detail/9891?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

◆StackStormで始める運用自動化 ~応用編~
 このエントリでは、イベントドリブンなワークフロー自動化ツール
「StackStorm」について、2回に分けてたっぷりと解説してゆきます。前回は、
StackStormを初めて知った人、まだ使ったことがない人向けにStackStormがどんな
もので、どのように使うかといったユーザ視点で解説してきました。今回は、運用
自動化を行う開発者、およびシステムの運用者に向けて、StackStormに独自の拡張
機能を追加する方法、およびStackStormの運用のポイントについて解説します。運
用については特に、高可用な環境構築の方法について詳しく解説します。

http://codezine.jp/article/detail/9885?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

◆Web屋がIoT始める際の注目デバイス「Tessel 2」を試してみよう
 本連載では、IoTハックに興味のある人に向けて、ハッカブルなIoTデバイスを紹
介していきます。今回は、WebエンジニアがIoTを始めたい時に最適なデバイス
「Tessel 2」を試してみます。

http://codezine.jp/article/detail/9849?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

◆PyCon JP 2016 開催後レポート ~第4回 事務局チームのPyCon JP 2016
 こんにちは、メディアチームの木村です。前回はメディアチームの作業内容につ
いてご紹介しました。最終回となる第4回は、事務局チームの作業内容のご紹介と
総括、次回への展望についてです。

http://codezine.jp/article/detail/9871?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

◆Reactの概要と基礎技術要素を理解する
 本連載は、Reactアプリを開発するための基礎を身につけることを目的としたも
のです。Reactは、コーディング方法が少し独特なため、最初のハードルが高めに
感じる方も多いかと思います。しかし、一度その方法を身につければ高い開発生産
性を発揮します。本連載では、はじめてReactに触れる方でも無理なく開発スキル
を身につけられるよう1つずつステップを踏んで解説していきます。連載では、
Reactの概念・文法・作法などといった基礎的な事項を学んだ後、Fluxアーキテク
チャを採用した本格的なアプリ開発の手法を体験する、という流れを予定していま
す。また、連載の最後にはReactの標準ツールの活用方法についても紹介します。

http://codezine.jp/article/detail/9878?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

◆「LANとWAN」 ~マンガでプログラミング用語解説
 この連載は、マンガで分かるプログラミング用語辞典です。気軽に読み流せるマ
ンガと、テキストによる詳しい解説で、プログラミング未経験者がつまづきがちな
専門用語・概念をやさしく読み解き、よりスムーズな学習を手助けします。市販の
プログラミング入門書の副教材としてもぜひご活用ください。今回解説するのは、
提供エリアの広さによる通信網の違い「LAN(ラン)」と「WAN(ワン)」です。

http://codezine.jp/article/detail/9729?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

◆【こちらも注目!】資格Zineの新着記事

・LPI認定資格 LPICレベル3とは


◆【こちらも注目!】EnterpriseZineの新着記事

・Alibaba CloudはPostgreSQLをこう使う!―PGConf.ASIA 2016
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8823?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

・[MS×ITR 鼎談]デジタルトランスフォーメーションの成功のカギは、
 クラウドとモバイル活用にあり!
http://enterprisezine.jp/article/detail/8745?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

・エンジニアのキャリアとか、生き方とか(後編)
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/8771?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着ニュース:1本(12/28~1/11)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・Google、PythonのコードをGo言語に変換する「Grumpy」を公開(01-05)
http://codezine.jp/article/detail/9918?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気ランキング(1/4~1/10)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 うまく伝わらないのは説明の技術を知らないだけ? 
   『エンジニアを説明上手にする本』著者にインタビュー
http://codezine.jp/article/detail/9891?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

●2位 Web屋がIoT始める際の注目デバイス「Tessel 2」を試してみよう
http://codezine.jp/article/detail/9849?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

●3位 Reactの概要と基礎技術要素を理解する
http://codezine.jp/article/detail/9878?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

●4位 StackStormで始める運用自動化 ~応用編~
http://codezine.jp/article/detail/9885?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

●5位 「LANとWAN」 ~マンガでプログラミング用語解説
http://codezine.jp/article/detail/9729?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111


<ニュース>

●1位 Google、PythonのコードをGo言語に変換する「Grumpy」を公開
http://codezine.jp/article/detail/9918?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

●2位 「Ruby 2.4.0」がリリース、
   オープンアドレス法による高速化など多彩な新機能を搭載
http://codezine.jp/article/detail/9911?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

●3位 「デブサミ2017」参加登録の受付を開始、開催日は2017年2月16日・17日
http://codezine.jp/article/detail/9915?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

●4位 AWS、新たな3つのAIサービス「Amazon Polly」「Amazon Rekognition」
   「Amazon Lex」を発表
http://codezine.jp/article/detail/9901?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

●5位 エンジニアなら知っておきたい! 
   人工知能を支える理論と技術の全体を解説『あたらしい人工知能の教科書』
http://codezine.jp/article/detail/9822?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] コミュニティ・イベント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●わんくま同盟 東京勉強会 #105

【場所】
  東京都 渋谷区千駄ケ谷5-32-7 NOF南新宿ビル1F お菜家

【日時】
  2017/01/21
http://codezine.jp/community/event/555?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

 明けましておめでとうございます。12年目に入ったわんくま勉強会をことしもよ
ろしくお願いします。
 さて今回のわんくま東京勉強会は、初めてBGさんをスピーカーにお迎えして行い
ます。
 今年も楽しい勉強会と、楽しい懇親会をと全力投球していきます。ぜひみなさん
もご参加ください。


・CodeZineでは、コミュニティコーナーに登録されたイベントを
 メルマガでお知らせしています。ぜひ、ご活用ください!
http://codezine.jp/community/?utm_source=cz-news&utm_medium=email&utm_campaign=cz-news20170111

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 木曜日まで! 今週のKindleセール[PR]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆人工知能の疑問を解き、技法も解る名著!
『実用Common Lisp』
Kindle価格:9,936円 → 4,649円 (53%OFF)

今から1/12まで限定です。お見逃しなく!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[6] リクエスト&投稿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな記事が読んでみたい!」というリクエストがありましたら、
編集部までお気軽にご応募ください。
また、投稿も随時受け付けています。
その他のご要望にも柔軟に対応してまいりますので、どしどしお寄せください。

・サポート用アドレスはこちら


・投稿用アドレスはこちら


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[7] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バックナンバーはこちら。 http://codezine.jp/ml/backnumber/

こちらのページの「CodeZine News」の枠にアドレスを入れ解除してください。
https://sems.shoeisha.com/users/ml

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・本メールへのお問い合わせについては、
  広告出稿については、 までご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
(c)2005-2017 SHOEISHA. All rights reserved.

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング