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これからはSIとWebの総合スキルが必要? X-Techの開発事情/デブサミ夏

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[1] 新着記事一覧:14本(8/7~8/21)
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こんにちは、CodeZine編集部です。今週のオススメ記事はこちらです。

★これからはSIとWebの総合スキルが必要? 多様な技術で社会課題に立ち向かう、
 X-Techの開発事情【デブサミ2019夏】
 FinTechやAgriTechなど、既存の業界と最新のテクノロジーを組み合わせ、社会
課題を解決したり、新しい価値を提供したりするサービスや製品が続々と登場する
時代となった。このようなX-Techの時代に求められるエンジニアになるには、従来
までのエンジニア像から一歩進んだありかたやキャリアが重要になると考えられ
る。それではX-Techの時代に求められるエンジニアはどんなスキルを持つべきなの
か。またそのキャリアの歩み方などについて、メドレー 執行役員 開発部部長の田
中清氏が解説した。

https://codezine.jp/article/detail/11655?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆"Well-Architected"なアーキテクチャに必要なこととは? 
 現役CTOたちが選出した、Startup Architecture of the year 2019
 【AWS Summit Tokyo】
 6月13日、AWS Summit Tokyoにてスタートアップ企業によるピッチコンテスト
「Startup Architecture of the year」が開催された。2回目となる今年は、
創業3年以内のスタートアップ企業を対象に実施。各社のビジネスのビジョンと、
それを支えるシステムアーキテクチャに焦点を当て、スケーラビリティやパフォー
マンス、コスト効率など多様な観点からWell-Architectedなアーキテクチャを選出
する。一般公募から審査を勝ち進んできた7社が登壇し、しのぎを削った。果たし
て、グランプリに輝いたのは?

https://codezine.jp/article/detail/11587?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆縦割り組織で無駄な開発工数が増えていませんか? 
 ティール型組織の効果と課題をスリーシェイクの成功事例に学ぶ
 【デブサミ2019夏】
 2015年1月創業、今期で4期目のITベンチャー、スリーシェイク。同社ではSREに
特化したコンサルティングやプラットフォーム開発支援を行うSreake事業で蓄えた
技術力をベースに、「Reckoner」というフルマネージドデータ統合プラットフォー
ムを開発している。その開発において、採用したのがティール型組織である。な
ぜ、ティール型組織を採用することになったのか? また、ティール型組織の採用
により得られた効果や、今後の課題についてスリーシェイク 手塚卓也氏が解説し
た。

https://codezine.jp/article/detail/11653?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆C#でもラズパイIoTができる! .Net Coreで環境構築しよう
 C#と言えば、Windows環境だけと思われがちですが、.Net Coreをインストールす
れば、Linux環境でもC#で開発したアプリケーションが動作します。また、
Raspberry Pi(ラズベリーパイ)でも、C#を使ってIoT開発を行うことができま
す。この連載では、C#によるIoTプログラミングを解説します。

https://codezine.jp/article/detail/11677?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆CI/CDを通じて日本のソフトウェア開発を変えていくために今何が必要か?
 社会のあらゆる分野でデジタル化が進むなか、ビジネスにおけるソフトウェアの
重要性が増しています。目まぐるしく変わる消費者の動向やビジネス環境の変化
に、柔軟かつ迅速に対応できるソフトウェア開発手法である「アジャイル」が注目
されるのと併せて、テストやデプロイを自動化し、より効率的で、スピード感のあ
る開発運用環境を実現する手段である「CI/CD(継続的インテグレーション/継続
的デリバリ)」への関心も高まりを見せています。今回、OSSのCI/CDツールとして
著名な「Jenkins」のプロジェクトリードを務める川口耕介氏と、ヤフーでOSSの
CI/CDワークフロー構築ツールである「Screwdriver」の開発に携わる中山亮介氏、
高橋侑也氏が「CI/CDを通じて日本のソフトウェア開発を変えていく方法」につい
て意見を交わしました。

https://codezine.jp/article/detail/11674?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆開発者とプロダクトオーナーの認識ギャップを埋めるには? 
 レッドハットのアジャイル支援に学ぶ【デブサミ2019夏】
 デジタルトランスフォーメーションを背景に、システム開発に取り組む企業が増
えている。顧客から依頼されるのではなく、自社で新たな顧客体験を提供するアプ
リでは、顧客に受けいれられるか分からない。またアジャイルやスクラムといった
新しい開発スタイルに戸惑う企業も。製品リスクやスクラムチームに関するベスト
プラクティスをレッドハット 河野彰範氏が解説する。

https://codezine.jp/article/detail/11637?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆会社をソフトウェアに見立て社内制度を毎週デプロイ、
 ゆめみが目指すアジャイル組織とは【デブサミ2019夏】
 激変する社会に呼応し、組織もまた柔軟に変化することが求められている。モバ
イルにおけるリーディングカンパニーとして創業19年を迎えた株式会社ゆめみもま
た、変化に対応しうる組織を目指して変革を続けてきたという。「全員CEO制度」
や「有給取り放題制度」「給与の自己決定制度」など、ユニークな制度が目立ち、
話題になることが多いが、その背景にはどのような考えがあるのか。株式会社ゆめ
み 代表取締役の片岡俊行氏が、柔軟に変化する「アジャイル組織」の在り方、作
り方について語った。

https://codezine.jp/article/detail/11668?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆事業を横断してデータベース運用を支援するビズリーチの
 「DBRE(Database Reliability Engineering)」チーム
 本連載では、株式会社ビズリーチのエンジニアが、急成長を続ける事業の中で得
られた実践的なノウハウをつづります。ビズリーチでは横断組織としてDBRE(Data
base Reliability Engineering)チームを発足しました。第5回となる今回は、
チーム発足の意図と日本ではあまり聞き慣れないDBREについて紹介したいと思いま
す。

https://codezine.jp/article/detail/11607?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆マネージャーは優秀なエンジニアへの「成長支援」をどう考える? 
 グリーの組織づくりから学ぶ【デブサミ2019夏】
 マネージャーの役割の1つは、メンバーに「成長できる環境を提供すること」
だ。しかし、時に環境の改革が追いつかず、成長意欲が旺盛で優秀なエンジニア
が、新天地を求めて異動・転職することも少なくない。この“競争”について、
グリーでマネージャー職として7年目を迎えた森田想平氏は、「組織構造改革と
メンバーの成長とのスピード勝負」と称する。そして事業との整合性を図りつつ行
う、メンバーの成長に適した組織・システム整備のあり方について語った。

https://codezine.jp/article/detail/11636?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆開発者はコアな機能の実装に集中できる! 
 Auth0が提供する認証・認可の最適解【デブサミ2019夏】
 認証・認可はどんな種類のアプリケーションにも求められる機能だ。一方で、技
術仕様が複雑で実装が困難な領域でもある。「仕様の調査に膨大な時間がかかっ
た」「認証の実装方法に不備があり、アプリケーションに脆弱性を作ってしまっ
た」といった経験を持つエンジニアは少なくないだろう。そうした課題を解決して
くれるのが、Auth0株式会社が提供する認証・認可のプラットフォームである。多
種多様な機能を有する同社のライブラリは、わずか数行のコードを記述するだけで
利用可能だというから驚きだ。同社ソリューションズエンジニアの山口央氏が、
Auth0のサービスを用いて認証・認可の課題を解決する方法を解説した。

https://codezine.jp/article/detail/11662?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆2019年7月にAmazonで売れたコンピュータ・IT関連本は?
 1位から50位までのランキングを発表!
 2019年7月の1ヵ月間に、Amazonで売れたコンピュータ・IT関連本のランキングを
1位から50位まで紹介する。ソフトウェア開発の本では4位に『リーダブルコー
ド』、5位に『ゼロから作るDeep Learning』が登場。前月から一気に順位を上げた
のが『データ指向アプリケーションデザイン』だった。

https://codezine.jp/article/detail/11682?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆スタートアップ創業期のプロダクト開発における4つの不確実性と対処法
 【デブサミ2019夏】
 不確実性はリスク。スタートアップにとってはなおさらだ。保育園向けサービス
を展開するユニファで、CTOを務める赤沼寛明氏は自社が抱える不確実性を列挙
し、それぞれにどのように対処してきたかを具体的に紹介した。

https://codezine.jp/article/detail/11641?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆プロダクトの方向性が見えなくなったら?
 ~「インセプションデッキ」で開発の"核"を見つけよう
 この連載では、開発現場で実践できるカイゼンのやり方と考え方について、お伝
えしていきます。下敷きになっているのは、「カイゼン・ジャーニー」という書籍
です。「カイゼン・ジャーニー」も、現場のカイゼンがテーマになっています。こ
の新たに始める連載は、内容としては書籍を補完するもので、チームが現場でこの
Webページを開きながら、実際にふりかえりをしたり、カンバン作りをしたりでき
るように作っています。本を開きながらより、Webページをモニタに映す方が、
ワークショップもやりやすいですよね :) また、読者の皆さんが実際の状況を重ね
合わせられるよう最初にストーリーがあり、その後解説が続く、といった構成にし
ています。ストーリーでは、カイゼンを実施するにあたってどんな背景や課題を想
定しているかを描いています。よく知らない手法については、ストーリーに目を通
すようにしてください。

https://codezine.jp/article/detail/11666?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆【C96】ニッチでエッジな技術本をゲットしよう! 
 ~IT技術系同人誌の新刊ガイド(2019年夏版)
 日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット」(通称コミケ)には、IT技術系
の同人誌も頒布されます。本記事では、2019年夏のコミケ(コミケ96)に出展する
IT技術系サークルのうち、CodeZineに情報をお寄せいただいたサークルの新刊情報
をご紹介します。

https://codezine.jp/article/detail/11679?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆【こちらも注目!】IT人材ラボの新着記事

・ひとり人事が転職エージェントとチームを築いて自社にフィットした
 エンジニアを採用、信頼はどう醸成されたのか?


・データサイエンティストが成果を上げる会社のあり方と、
 彼らが成長するための条件とは――STANDARD 石井大智氏


・育成するのはデータサイエンティストとビジネス側をつなげる人材、
 意思決定のカルチャーも変えていく――ソニー銀行 ルゾンカ典子氏


◆【こちらも注目!】EnterpriseZineの新着記事

・サイバー攻防で注目される「群れ行動」とは―攻める側も守る側も注目する
 「AI」と「自動化」
https://enterprisezine.jp/article/detail/12348?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

・「サイバー攻撃による株価下落は序章にすぎない」―エフセキュアの警鐘
https://enterprisezine.jp/article/detail/12347?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

・デジタル変革を支える、データガバナンスフレームワーク
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12277?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

◆【こちらも注目!】EdTechZineの新着記事

・注目のプログラミング教材続々と! 
 教科別授業案や英語スピーキングアプリも【EDIX展示ブースレポート】


・高校3年生の半数が使う学習アプリ「Studyplus」
 ――代表の廣瀬高志氏が目指す「学ぶ喜びの支援」とは?


・急成長もそろばん塾より小さいプログラミング教育市場
 ――その現状と課題、将来性


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[2] 新着ニュース:5本(8/7~8/21)
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・CMS実行環境「KUSANAGI」シリーズの最上位版が提供開始(08-20)
https://codezine.jp/article/detail/11688?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

・コマツ、New Relicを導入、テスト工程の削減やユーザーサポート高速化に貢献
 (08-08)
https://codezine.jp/article/detail/11680?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

・デブサミ関西の本サイトがオープン、参加登録の受付を開始(08-08)
https://codezine.jp/article/detail/11684?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

・WordPressなどのCMSを高速化する実行環境「KUSANAGI」、
 Docker対応版を正式提供開始(08-08)
https://codezine.jp/article/detail/11683?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

・FileMakerがClaris Internationalに社名変更、日本法人はクラリス・ジャパン
 (08-07)
https://codezine.jp/article/detail/11681?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

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[3] 人気ランキング(8/14~8/20)
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<記事>

●1位 CI/CDを通じて日本のソフトウェア開発を変えていくために今何が必要か?
https://codezine.jp/article/detail/11674?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

●2位 C#でもラズパイIoTができる! .Net Coreで環境構築しよう
https://codezine.jp/article/detail/11677?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

●3位 開発者とプロダクトオーナーの認識ギャップを埋めるには? 
   レッドハットのアジャイル支援に学ぶ【デブサミ2019夏】
https://codezine.jp/article/detail/11637?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

●4位 会社をソフトウェアに見立て社内制度を毎週デプロイ、
   ゆめみが目指すアジャイル組織とは【デブサミ2019夏】
https://codezine.jp/article/detail/11668?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

●5位 縦割り組織で無駄な開発工数が増えていませんか? 
   ティール型組織の効果と課題をスリーシェイクの成功事例に学ぶ
   【デブサミ2019夏】
https://codezine.jp/article/detail/11653?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email


<ニュース>

●1位 CMS実行環境「KUSANAGI」シリーズの最上位版が提供開始
https://codezine.jp/article/detail/11688?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

●2位 強化学習と深層学習を組み合わせると何ができるのか?
   『現場で使える!Python深層強化学習入門』発売
https://codezine.jp/article/detail/11656?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

●3位 WordPressなどのCMSを高速化する実行環境「KUSANAGI」、
   Docker対応版を正式提供開始
https://codezine.jp/article/detail/11683?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

●4位 コマツ、New Relicを導入、テスト工程の削減やユーザーサポート高速化に
   貢献
https://codezine.jp/article/detail/11680?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

●5位 Androidアプリの開発はKotlinが中心的な言語に、
   便利なSDKを使って学べる入門書発売
https://codezine.jp/article/detail/11595?utm_source=codezine_regular_20190821&utm_medium=email

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[4] リクエスト&投稿
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