Googleは7月20日(現地時間)、Googleスプレッドシートにおいて複合グラフの作成とインポート機能を強化したと発表した。
今回のアップデートにより、「コンボ」グラフタイプが追加され、クラスター化された列と折れ線、さらに副軸を組み合わせたグラフ作成が可能となった。これにより、異なるスケールや指標を持つ複雑なデータセットでも、手動でグラフを再作成することなく、より柔軟で分かりやすいビジュアル表現が実現できる。
また、Microsoft Excelファイルのインポート時における複合グラフの互換性も向上した。従来は、複合グラフに副軸が含まれている場合、インポート時に副軸が失われていたが、今回の改善により副軸を含む構成および複合グラフタイプがそのまま保持されるようになった。
Google Workspaceユーザーと個人のGoogleアカウントユーザーが対象で、管理者向けの専用設定は提供されていない。同機能はRapid Releaseドメインでは7月20日から、Scheduled Releaseドメインでは8月4日から段階的に展開され、最大15日程度で全ユーザーに表示される予定だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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