GitHubは9月1日(現地時間)、Anthropicが提供するAIモデル「Claude Fable 5.1」がGitHub Copilotで一般利用可能になったことを発表した。
同モデルはMythosクラスに属し、長期間の自律的なコーディングやナレッジワークを主な用途として設計されている。内部テストでは、大規模かつ複雑なコードベースの調査や機能開発、エージェント型ワークフローにおいて高いパフォーマンスを示した。
Claude Fable 5.1はGitHub CopilotのPro+、Max、Business、Enterpriseプランのユーザーが利用でき、Visual Studio CodeやJetBrains IDE、Xcode、Eclipseなど多くの開発環境に対応している。導入は段階的に進められる予定だ。
他のClaudeモデルと異なり、Claude Fable 5.1はデフォルトで安全性判定のためのデータ保持を必要とする。保持されるデータには入力プロンプトや出力が含まれるが、モデル訓練には利用されない。対象企業に対しては、今年末までの期間限定でデータ非保持(ZDR)オプションも提供される。
今後は「Enterprise Frontier Safeguards(EFS)」適用後、より柔軟なデータ管理が可能となる予定で、企業は自社管理下でのストレージや暗号化キーの使用も選択できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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