GitHubは9月1日(現地時間)、ユーザーごとの個別予算にオプションで有効期限を設定できる機能を正式にリリースした。
今回のアップデートにより、指定した日にGitHubが自動的にバジェットを削除することが可能となった。今までは一時的なバジェットの上書き設定を手動で削除する必要があり、大規模な運用環境では定期的なメンテナンス工数が発生していた。今回、バジェット作成や編集時に有効期限を指定できるようになったことで、メンテナンス作業の効率化を支援する。
ユーザーは、期限なし(従来通り)、次回請求サイクル開始時に期限切れ、指定日での有効期限という3つの選択肢から選ぶことができる。また、有効期限の変更や解除もいつでも可能となっている。設定は請求管理画面、もしくはBudgets REST APIのexpires_atフィールドを利用して行える。
有効期限の設定機能は、GitHub Copilot BusinessおよびCopilot Enterpriseの各プラン加入ユーザーを対象に提供されている。詳細な設定方法やAPI仕様については公式ドキュメントで案内されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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