Amazonは8月28日(現地時間)、Bedrock AgentCore Memoryに柔軟な名前空間変数のサポートを追加したと発表した。同機能の導入により、開発者は組織、テナント、チーム、環境といったアプリケーション独自の分類基準に基づき、長期メモリをスコーピングできるようになった。
これまでは戦略の重複や組み込み変数のオーバーロードが課題であったが、今回の更新でマルチテナントや階層構造を持つアプリケーションでも、メモリの整理やアクセス制御が柔軟に管理できるようになった。
メモリリソースごとに最大5つのキーが定義でき、それらは複数の戦略で参照可能。開発者はキーを定義し、戦略の名前空間テンプレートで参照、CreateEvent APIで実行時に値を渡す仕様となっている。
この機能は、Amazon Bedrock AgentCore Memoryが提供されているすべてのAWSリージョンで追加料金なしで利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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