Googleは9月3日(現地時間)、Google Workspaceの管理者向けにGemini Notebookの包括的な監査ログの提供を開始したと発表した。
今回発表された新機能により、管理コンソール上の「監査と調査」ツールからGemini Notebookのユーザーアクションを幅広く追跡できる。具体的にはノートブックの可視性、ユーザーの身元、IPアドレス、リソースのコンテキストなどが記録される。
監査ログはBigQueryへのエクスポートやセキュリティ調査ツールでの確認が可能で、組織はコンプライアンス対応やデータ保護、コラボレーション状況の把握などに役立てられる。なお、監査ログの保存は標準の地域ルーティングポリシーに従うが、Gemini Notebookのユーザーデータはグローバルに管理され、地域化には未対応。
同機能はWorkspaceの該当ツールにアクセスできる全ユーザーが利用可能で、ロールアウトは最大15日かけて順次進行する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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