Googleは9月4日(現地時間)、8月31日週に発表したGoogle Workspace関連のアップデートをまとめて紹介した。
画像関連ではGoogle Picsが一般提供を開始し、高度なAIによる画像生成やオブジェクト単位の画像編集をWorkspaceのワークフローに統合した。これにより、プロレベルのAI画像編集を支援する。
ビデオ会議関連では、Google Meetで複数の手順を要していた共同発表者の追加が、Geminiの提案を経てワンクリックで可能になった。また、Google Meet専用ハードウェアの基盤をChromeOSからAndroid(AOSP)へ移行する方針を明らかにし、今後もLogitechやNeat、HP Polyといったパートナーと協力して会議室向けデバイスの拡充を計画している。ChromeOSベースのサポートは2030年9月まで継続する。
自動化機能では、Workspace Studio Flowsに新たにDriveファイルの移動・コピー、Chat返信、メール返信の自動化ステップを追加した。これにより日常の業務自動化がより容易となる。
Geminiに関しては、Google Docsだけでなく、ほかのWorkspaceアプリでもカスタム指示を保持できるよう拡張された。Google Vidsでは、DocsやPDF、WordファイルからAIが自動でスクリプトやナレーション、ビジュアルを生成し、動画サマリーを作成できるようになった。
さらに、Android(AOSP)デバイス上でGoogle MeetとMicrosoft Teamsの相互接続機能(Early Preview)や、Gemini Notebookの包括的な監査ログをAdminコンソールから確認できるようになった。これにより、管理者は組織内での利用状況やデータアクセスを細かく監査できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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