AWSは9月1日(現地時間)、Amazon CloudWatch Database Insightsにおいて、セルフマネージド型PostgreSQLデータベースのサポートを開始したと発表した。今回のアップデートにより、Amazon EC2上で稼働するセルフマネージド型PostgreSQLインスタンスを、従来サポートしていたAmazon RDSやAmazon Auroraと合わせて同じ管理コンソールでモニタリングできるようになった。
CloudWatch Database Insightsは、データベースの状態、パフォーマンスボトルネック、問題の診断などを支援するオブザーバビリティソリューションである。今回の対応により、Amazon CloudWatchエージェントを介してセルフマネージド型PostgreSQLインスタンスから状態およびパフォーマンスデータの収集が可能になった。
収集されたデータベースはDatabase Insightsのフリートビューに表示され、負荷や待機イベントの分析、クエリごとの統計、ホストメトリクスなど、リアルタイムのパフォーマンスデータを確認できる。また、AWSのマネージドデータベースの運用で慣れ親しんだDatabase Insightsの管理コンソールとワークフローを、そのままセルフマネージド型PostgreSQLの監視やトラブルシューティングにも活用できる。
この新機能は、すべてのAWS商用リージョンで利用が可能となっている。利用開始にはAmazon CloudWatchユーザーガイドの「Monitoring Self-Managed Databases」を、料金についてはAmazon CloudWatchの料金ページに記載されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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