SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

GitHub Copilotのローカルサンドボックス機能が一般提供開始

 GitHubは10月7日(現地時間)、GitHub Copilotのローカルサンドボックス機能の一般提供を開始した。GitHub Copilot CLI、GitHub Copilotアプリ、Agent Hostを使用するVS Codeセッションで、追加料金なしで利用できる。

 ローカルサンドボックスは、開発者のマシン上でエージェント型ワークフローを実行する際の安全な実行境界となる。Copilotが起動したツールやコマンドは、開発者や組織が定義したポリシーに基づき、ファイルシステム、ネットワーク、認証情報などへのアクセスを制限された状態で実行される。

 同機能はMicrosoft eXecution Container(MXC)を基盤とし、共通のサンドボックスポリシーをWindows、macOS、Linuxの各OSのネイティブな制御に変換する。

 エージェントが実行するコマンドが読み取り・変更できるファイルやディレクトリを制限できるほか、インターネット、ローカルネットワーク、Git認証情報、GitHub CLI認証情報へのアクセスも制御できる。サポートされる場合は、ローカルのMCPサーバーや言語サーバーにも適用可能だ。エンタープライズ管理の設定で、サンドボックスの利用を必須とし、開発者が緩和できないポリシーを強制することもできる。

 サンドボックスポリシーは、Copilotが使用するモデルにかかわらずツールの実行に適用される。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/29962 2026/10/09 11:30

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー