Bluetooth搭載LED照明「PLAYBULB」をWeb Bluetoothを使ってLチカさせてみよう
IoT Starter Studio 第19回
PLAYBULB colorでLチカ
通常Lチカは「LEDをチカチカさせること」を指しますが、今回の場合は「LED照明PLAYBULBをチカチカさせること」を指します。Node.jsやその他の言語からでも触ることができますが、今回は最近話題になりつつあるWeb Bluetoothを利用して、Lチカを試します。
筆者の環境
- MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015)
- macOS Sierra 10.12.5
- LightBlue v1.2
- Google Chrome 59.0
BLEデバッグツールでPLAYBULBの情報を調べる
LightBlueなどのBLEデバッグツールを使うと、周辺のBLE機器の情報を取得することができます。

実際にLightBlueを使ってみると周辺の機器の情報が分かります。これだけでも覚えておくと楽しいかもしれません。この際、パソコンのBluetooth機能をオンにしておきましょう。

ServiceやCharacteristicsの項目に180Dや2A39という数字が表示されています。これは「GATT サービス | Bluetooth Technology Website」などを参照すると分かりますがBLEのプロファイル情報です。
メーカーが独自で策定する場合もありますが、PLAYBULBの場合はBluetoothの認証団体である「Bluetooth SIG」が定めている標準仕様のものを利用しています。
180DはHaert Rateで2A39はHeart Rate Control Pointという機能になります。
通常は心拍数(Haert Rate)を扱う機能群として定義されている領域ですが、PLAYBULBの場合は照明のオンオフや、明るさ調整などのデータのやりとりに使っているようです。
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菅原のびすけ(dotstudio株式会社)(スガワラ ノビスケ)
日本最大規模のIoTコミュニティ「IoTLT」主催。岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科を卒業後、株式会社LIGでWebエンジニアとして入社し、Web開発に携わる。2016年にdotstudio株式会社を立ち上げ、今はIoT領域を中心に活動している。JavaScript RoboticsコミュニティNodeBotsの主催や、IoTバックエンドサービスであるMilkcocoaのエバンジェリストとしても活動中。共著: 『JavaScriptでインタラクティブ3Dコンテンツを作ろう』 共著: 『現場のプロが教える WEBデザイン 新・スタンダードテクニック37』 共著: 『フロントエンドエンジニアのための現在とこれからの必須知識』twitter: @n0bisuke URL: dotstudioのプロフィールページ
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