SQL Server 2005 Expressのセットアップとインストール
- Windows Installer 3.0がインストールされていない場合は、これをダウンロードしてインストールします。Windows Server 2003 SP1およびWindows XP SP2では、Windows Installer 3.0はプリインストールされています。
著者からの注意
SQL Server 2005 Expressは、Windows 2000 SP4、Windows Server 2003 SP1、およびWindows XP SP2をサポートします。
- Microsoft .NET Framework 2.0をダウンロードしてインストールします。.NET Framework 2.0のバージョンは、32ビットのプラットフォームと64ビットのプラットフォームとで異なります。
- SQL Server 20005 Express Editionをダウンロードし、「SQLEXPR.EXE」ファイルを起動してアプリケーションをインストールします。
- SQL Server 2005 JDBC Driverをダウンロードします。「sqljdbc_1.0.809.102_enu」をダブルクリックし、アプリケーションファイルの抽出先のフォルダを指定します(既定のフォルダはMicrosoft SQL Server 2005 JDBC Driver)。[Unzip]ボタンをクリックしてファイルを抽出します。
- 「SQLEXPR.EXE」ファイルをダブルクリックします。使用許諾書に同意して、[Next]をクリックします。[Installing Prerequisites]ダイアログの[Install]をクリックして、Microsoft SQL Native ClientおよびMicrosoft SQL Server 2005セットアップサポートファイルをインストールします(図1を参照)。
- [Next]ボタンをクリックして、SQL Serverインストールウィザードを開始します。[System Configuration Check]ダイアログが表示され(図2を参照)、登録情報を指定するよう求められます。
- 次に[Feature Selection]ダイアログが表示されます。[Database Services]ノードが既定で選択されています(図3を参照)。[Next]をクリックします。
- 図4に示すように、[Authentication Mode]ダイアログの[Mixed Mode]を選択し、saのログインパスワードを指定し、[Next]をクリックします。
- [Error and Usage Report Settings]ダイアログで、エラーと使用状況に関する自動レポートを有効にする場合は、対応するチェックボックスをオンにします。
- [Ready To Install]ダイアログの[Install]ボタンをクリックします。図5に示すように、SQL Serverコンポーネントが構成されます。[Next]をクリックし、[Finish]をクリックして、インストールを完了します。
- 次に、TCP/IPを有効にします。[Microsoft SQL Server 2005]→[Configuration Tools]→[SQL Server Configuration Manager]を選択し、[SQL Server 2005 Network Configuration]→[Protocols for SQLEXPRESS]を選択します。[TCP/IP]ノードを右クリックし、[Enable]を選択します(図6を参照)。[Services]でSQL Server (SQLEXPRESS)サービスを右クリックし、[Restart]をクリックすることによって、サービスを再起動します。
- ここでポート値を指定する必要があります。[SQL Server 2005 Network Configuration]→[Protocols for SQLEXPRESS]を選択します。[TCP/IP]ノードを右クリックし、[Properties]を選択します。[IP Addresses]タブを選択します。[IP ALL]の[TCP Dynamic Ports]では、SQL Server 2005がアクセスされるポート番号を指定します(図7を参照)。これは、SQL Server 2005への接続URLのポート値でもあります。