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SQL ServerとJ2EEアプリケーションサーバのJDBC接続設定集

SQL ServerとJDeveloper、JBoss、WebSphere、WebLogicのJDBC接続設定

JBossとSQL Serverの連携を構成する

  1. JBoss 4.0が既にダウンロードされ、解凍されているのであれば、最初に行う操作は、SQL Server JDBCドライバのJARファイルをサーバのclasspathに追加することです。SQL Server 2000の場合は、「msbase.jar」「mssqlserver.jar」および「msutil.jar」を、「<JBoss>/server/default/lib」ディレクトリにコピーします。SQL Server 2005 Expressの場合は、「sqljdbc.jar」ファイルを「lib」ディレクトリにコピーします。<JBoss>は、JBossサーバのインストール先のディレクトリです。
  2. MS SQL Serverデータソースファイルの「<JBoss>\docs\examples\jca\mssql-ds.xml」を「<JBoss>\server\default\deploy」ディレクトリにコピーします。
  3. mssql-ds.xmlデータソースファイルの中で、<driver-class/>要素内のJDBCドライバクラスに、「com.microsoft.jdbc.sqlserver.SQLServerDriver」(SQL Server 2000の場合)、および「com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver」(SQL Server 2005 Expressの場合)を指定します。<li><connection-url/>要素内の接続URLを、補足説明「ポート値の取得」で指定されるURLを使って指定します。
  4. ユーザー名をsa、パスワードをSQL Serverと指定します。<jndi-name/>フィールドに、データソースのJNDI名を指定します。
  5. <JBoss>server\default\conf\login-config.xml構成ファイルを修正して、次の<application-policy/>要素を追加します。
  6.  
    <application-policy name = "MSSQLDbRealm">
     <authentication>
      <login-module code
    = "org.jboss.resource.security.ConfiguredIdentityLoginModule"
    flag = "required">
    <module-option name = "principal"></module-option> <module-option name = "userName">sa</module-option> <module-option name = "password"></module-option> <module-option name ="managedConnectionFactoryName"> jboss.jca:service=LocalTxCM,name=MSSQLDS </module-option> </login-module> </authentication> </application-policy>
     

 これによって、JBossがSQL Serverと連携します。

 EJBエンティティを開発する場合は、「<JBoss>\server\default\conf\standardjbosscmp-jdbc.xml」構成ファイルも修正する必要があります。「standardjbosscmp-jdbc.xml」とSQL Serverデータベースの連携を構成するには、<datasource/>要素と <datasource-mapping/>要素を次に示すように変更します。

<jbosscmp-jdbc>
 <defaults>
      <datasource>java:/ MSSQLDS</datasource>
       <datasource-mapping> MS SQLSERVER2000</datasource-mapping>
</defaults>
</jbosscmp-jdbc>

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