開発現場のストーリーから学んで実践! 最初で最後のカイゼン・ジャーニー プロダクトの方向性が見えなくなったら?~「インセプションデッキ」で開発の"核"を見つけよう 開発現場のストーリーから学んで実践! 最初で最後のカイゼン・ジャーニー 第7回 アジャイル 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 市谷 聡啓[著] / 新井 剛[著] 2019/08/08 11:00 目次 Page1 登場人物 見えないプロダクトの核心 Page2 解説 「インセプションデッキ」 インセプションデッキとはなんでしょうか? なぜやるの? そうはいっても全員で全部作る時間がとれないんですが 事前準備 当日の進め方 Page3 ちょっとしたテクニック エピローグ ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ブックマーク ツイート あなたにオススメ 著者プロフィール 市谷 聡啓(イチタニ トシヒロ) ギルドワークス株式会社 代表取締役/株式会社エナジャイル 代表取締役/DevLOVEコミュニティ ファウンダー サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェ... 新井 剛(アライ タケシ) 株式会社ヴァル研究所 SoR Dept部長/株式会社エナジャイル 取締役COO/Codezine Academy Scrum Boot Camp Premiumチューター CSP(認定スクラムプロフェッショナル)/CSM(認定スクラムマスター)/CSPO(認定プロダクトオーナー) Java... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2019 Ichitani Toshihiro, Arai Takeshi, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:開発現場のストーリーから学んで実践! 最初で最後のカイゼン・ジャーニー 全員がプロダクトに貢献する「モブワーク」で新しい働き方を実現しよう~カイゼン・ジャーニーの... チームから会社へ越境する~「ハンガーフライト」で社内カイゼンの場を作ろう “見えないムダ”が見えてくる~「バリューストリームマッピング」で開発プロセスをカイゼンしよ... プロダクトの方向性が見えなくなったら?~「インセプションデッキ」で開発の"核"を見つけよう 「1on1」はただの面談ではない~メンバーが気づきを得るためのカイゼンの場を作ろう チームで共通認識を持つためのカイゼン~「ファイブフィンガー」と「ワーキングアグリーメント」 「プランニングポーカー」で見積もりをカイゼンする〜チームで仕事のボリュームを見立てる 「デリゲーションポーカー」で不透明な役割分担をカイゼンする~権限委譲のプラクティス もっと読む × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5