Androidアプリを作りたい人のための入門書『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版』のJava対応版が4月12日(月)に、Kotlin対応版が4月22日(木)に、CodeZineを運営する翔泳社より発売となりました。
『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版』は、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、開発の手順やSDKの機能を学べる入門書です。
本書は好評だった初版の内容を引き継ぎながら最新の開発環境に対応。「なんちゃって開発者」にならないための基礎力をしっかり習得でき、地図アプリ・カメラアプリとの連携や通知機能といった応用力も身につきます。
Androidアプリ開発が初めての人が、今後長く使える知識とスキルを学びたいときにおすすめです。Java対応版とKotlin対応版がありますので、好きな言語を選んでお買い求めください。
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渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)
翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
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