
「想定年収予測」は、IT/Webエンジニアの技術力を元に、おおよその年収を予測する機能で、GitHubの活動履歴を元に算出したスキル偏差値をベースに、「Findy」に登録した職種やマネジメント、経験年数なども参考にして予測されている。
今回、リリースされた「想定年収予測v2」では、より正確に技術力を可視化できるようにすべく、スキル偏差値のロジックを活用し、「Findy」に登録された約7万人のデータを利用することで、より精度の高い想定年収予測を可能にした。
「想定年収予測v2」のリリースにあわせて、「Findy」ユーザーの「都道府県別の平均想定年収予測 BEST10」や「コントリビューション数別 平均想定年収予測」を、特設ページにて公開している。

世代別の平均想定年収予測では、30代から40代へ上がる段階で急激に想定年収が上がることが明らかになった。

さらに、ハッシュタグ「#想定年収予測v2」を付けてTwitterにツイートして応募すると、抽選で100名に「Findy」ロゴ入りのUSB充電器「Anker Nano II 45W」をプレゼントする、Twitterシェアキャンペーンを開催する。