アウトプットで未来を切り開け!女性エンジニアたちが語る技術書執筆の魅力
【Session4】人気技術書の著者が語る、技術書執筆の魅力
IT業界は男性が圧倒的に多く、ジェンダーギャップが課題として指摘される分野だ。女性エンジニアの数は増えつつあるものの、「技術書を書く」という行為には、未だ高いハードルを感じている人も少なくないだろう。こうした状況に一石を投じるべく、本セッションでは、CodeZine編集長の近藤佑子がモデレーターを務め、『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』著者の高橋あおい氏、『7日間でハッキングをはじめる本 TryHackMeを使って身体で覚える攻撃手法と脆弱性』著者の野溝のみぞう氏が登壇。商業出版のほか技術同人誌の活動も精力的に行っている両氏の独自の視点を交えながら、技術書執筆の魅力やアウトプットの楽しさについて熱く語り合った。
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水無瀬 あずさ(ミナセ アズサ)
現役エンジニア兼フリーランスライター。PHPで社内開発を行う傍ら、オウンドメディアコンテンツを執筆しています。得意ジャンルはIT・転職・教育。個人ゲーム開発に興味があり、最近になってUnity(C#)の勉強を始めました。おでんのコンニャクが主役のゲームを作るのが目標です。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
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