プロダクトの価値を高めるためにコーディング以外にできることは?コミュニケーション4つの工夫
【13-B-7】プロダクトの価値を高めるためにコーディング以外にできること~共通言語でつくる異職種コミュニケーション~

「言っていることが伝わらない」「忙しそうで話しかけづらい」――そんな“すれ違い”が、チーム開発の足を引っ張ってはいないだろうか。本セッションではLegalOn Technologiesの浅野卓也氏が、専門用語によるミスコミュニケーションの事例や、職種間の情報格差を埋めるために開催した勉強会、対話の頻度を高める取り組みなどを紹介。実践に基づいた具体的な工夫から、異職種との連携をスムーズにするためのヒントを得よう。
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夏野 かおる(ナツノ カオル)
博士。本業は研究者。副業で編集プロダクションを経営する。BtoB領域を中心に、多数の企業案件を手がける。専門はテクノロジー全般で、デザイン、サイバーセキュリティ、組織論、ドローンなどに強みを持つ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
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