Googleは8月28日(現地時間)、Googleカレンダーに新たなイベント設定を導入した。この設定により、会議主催者や代理人は、ゲストのRSVP(出席可否)メールや不在通知、休暇設定による自動返信メールを受信するかどうかを選択可能となった。
デフォルトでは「ゲストの返信時にメールを受け取る」設定が有効になっており、主催者はRSVPの返信メールを受信する。しかし、このチェックを外すことで、Googleカレンダーやサードパーティのカレンダー(例:Outlook)経由で送信されたRSVPメールや自動返信メールの受信を停止できる。なお、サードパーティーツールを用いた返信は、イベントのRSVPステータスにも反映されなくなる。また、不在通知などの自動返信メールも届かなくなる。
新機能は、出席者の返信が大量に発生する大規模ミーティングの主催者に特に有用だ。ただし、定期的なイベントの場合、この設定はシリーズ全体にのみ適用される。
管理者向けのコントロールはなく、すべてのGoogle Workspace利用者、Workspace Individual契約者、個人のGoogleアカウント利用者が対象となる。機能は、Rapid Releaseドメインにおいて8月28日より段階的に、Scheduled Releaseドメインでは9月10日より順次展開される予定。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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