Eclipse/ARMプロセッサによる組込み開発 【第7回】ターゲットの製作(その2) アダプタボードの組み立て 組込み 印刷用を表示 ツイート 大橋 修(大宮技研合同会社)[著] 2009/02/28 16:00 目次 Page1 組み立て手順 1. コネクタの仮止め 2. GND(グランド)線の配線 3. 3.3V I/O電源の配線 4. 5V電源の配線 5. リセットスイッチの取り付け 6.通信ラインの接続 7. JTAGラインの接続 Page2 配線確認 1. 短絡していないかの確認 2.GNDラインの確認 3. 信号線の接続確認 Page3 動作確認 1. 通信ライン パーツと道具のリスト ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ツイート あなたにオススメ 著者プロフィール 大橋 修(大宮技研合同会社)(オオハシ オサム) 大宮技研 エグゼクティブ・エンジニア。 都立高専電気工学科卒業後、日本精工(株)でエアバッグの制御ソフトウェア開発、ボッシュ(株)にてエンジンマネージメントシステム開発、適合ツールの開発、プロジェクトマネージメント、ノキアにてシンビアンOS用ミドルウェアS60の開発などをおこなう。インテルを経て、... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2009 Ohashi Osamu, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:Eclipse/ARMプロセッサによる組込み開発 【第9回】ターゲットの製作(その4) 【第8回】ターゲットの製作(その3) 【第7回】ターゲットの製作(その2) 【第6回】ターゲットの製作(その1) 【第5回】Eclipseとプラグイン 【第4回】OpenOCD 【第3回】ターゲット接続の準備 【第2回】ホスト もっと読む × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5