サーバーからのテキストデータ取得
サーバーへのアクセスは、JSONデータ以外のものでも可能です。シリアライザを用意することで、さまざまなデータを利用することができます。では例として、シンプルなテキストデータを読み込み利用してみましょう。
サーバー側にテキストファイルなどを用意しても良いのですが、ただテキストを取り出すだけでは面白くないので、パラメータを送信し、それに応じてテキストを取得するようにしてみましょう。先に作成したgetsample.phpを修正し、パラメータに応じてテキストを出力するようにしてみます。
<?php
$id = $_GET['id'] * 1;
$result = "";
switch($id){
case 0:
$result = "This is First Data!";
break;
case 1:
$result = "it's second data.";
break;
case 2:
$result = "This is Last Data...";
break;
default:
$result = "NO DATA.";
break;
}
header('Content-type:text/plain; charset=utf8');
echo $result . "({$id})";
ここでは「id」というパラメータに応じてテキストを出力するようにしてあります。これはあくまでサンプルですので、それぞれで出力内容やcase文などを書き換えてみてください。
WTKXファイルの修正
続いて、HelloApp.wtkxを修正します。今回は、ただのテキストですから、テーブルなどよりもラベルで表示した方が分かりやすいでしょう。そこで、入力フィールドとボタン、そして結果を表示するラベルなどを用意することにします。
<Window title="Sample2" maximized="true"
xmlns:wtkx="http://pivot.apache.org/wtkx"
xmlns="org.apache.pivot.wtk">
<content>
<BoxPane orientation="vertical">
<Label wtkx:id="label" styles="{font:'bold 18', color:'#0000FF'}"
text="データの利用" />
<Label wtkx:id="msg" styles="{font:'bold 14', color:'#000066'}"
text="message..." />
<TextInput wtkx:id="input1" />
<PushButton wtkx:id="button1" buttonData="OK!" />
</BoxPane>
</content>
</Window>
