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Javaで軽快に使える「軽量フレームワーク」特集

Javaで軽快に使える「軽量フレームワーク」特集
~アプレットベースのRIAフレームワーク「Apache Pivot」(4)

第16回

サーバーからのテキストデータ取得

 サーバーへのアクセスは、JSONデータ以外のものでも可能です。シリアライザを用意することで、さまざまなデータを利用することができます。では例として、シンプルなテキストデータを読み込み利用してみましょう。

 サーバー側にテキストファイルなどを用意しても良いのですが、ただテキストを取り出すだけでは面白くないので、パラメータを送信し、それに応じてテキストを取得するようにしてみましょう。先に作成したgetsample.phpを修正し、パラメータに応じてテキストを出力するようにしてみます。

<?php
$id = $_GET['id'] * 1;
$result = "";
switch($id){
case 0:
    $result = "This is First Data!";
    break;
case 1:
    $result = "it's second data.";
    break;
case 2:
    $result = "This is Last Data...";
    break;
default:
    $result = "NO DATA.";
    break;
}
header('Content-type:text/plain; charset=utf8');
echo $result . "({$id})";

 ここでは「id」というパラメータに応じてテキストを出力するようにしてあります。これはあくまでサンプルですので、それぞれで出力内容やcase文などを書き換えてみてください。

WTKXファイルの修正

 続いて、HelloApp.wtkxを修正します。今回は、ただのテキストですから、テーブルなどよりもラベルで表示した方が分かりやすいでしょう。そこで、入力フィールドとボタン、そして結果を表示するラベルなどを用意することにします。

<Window title="Sample2" maximized="true"
        xmlns:wtkx="http://pivot.apache.org/wtkx"
        xmlns="org.apache.pivot.wtk">
    <content>
        <BoxPane orientation="vertical">
            <Label wtkx:id="label" styles="{font:'bold 18', color:'#0000FF'}"
                    text="データの利用" />
            <Label wtkx:id="msg" styles="{font:'bold 14', color:'#000066'}"
                    text="message..." />
            <TextInput wtkx:id="input1" />
            <PushButton wtkx:id="button1" buttonData="OK!" />
        </BoxPane>
    </content>
</Window>

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HelloAppクラスを修正する

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この記事の著者

掌田 津耶乃(ショウダ ツヤノ)

三文ライター&三流プログラマ。主にビギナーに向けたプログラミング関連の執筆を中心に活動している。※現在、入門ドキュメントサイト「libro」、カード型学習サイト「CARD.tuyano.com」を公開...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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