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Curl統合開発環境「CDE」 ~開発入門編~
インストール方法と最新バージョンの機能を紹介

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2010/06/28 15:00

 Curl Development tools for Eclipse(以下CDE)とは、Curlアプリケーション構築支援のためのさまざまな機能を提供するEclipseプラグインです。本稿では、CDEのインストール方法から最新バージョンの主な機能について紹介します。

目次

はじめに

 Curl Development tools for Eclipse(以下CDE)とは、Curlアプリケーション構築支援のためのさまざまな機能を提供するEclipseプラグインです。

 従来、Curlの統合開発環境としてはCurlアプレットベースのCurl IDE(以下クラシックIDE)が提供されてきました。CDEは、このクラシックIDEよりも効率的なCurl開発環境を提供することを目的として、Eclipseベースで新たに開発されています。

 現在、2010年3月15日にリリースされた最新バージョンVer.7.0.1003の体験版が、住商情報システムのWebサイトからダウンロードできます。

 最新バージョンでは、種々の機能拡張による使い勝手の向上に加え、アーキテクチャの大幅な見直しによってEclipseとの親和性向上が図られています。これによって、操作性もよりEclipseライクになり、JavaやPHPなどの開発者がスムーズにCurlの開発に移行できるものとなっています。

 本稿では、CDEのインストール方法から最新バージョンの主な機能について紹介します。

対象読者

  • クラシックIDEから乗り換える方
  • 単純にCDEに興味がある方

必要環境

 本稿では、Eclipse3.5を使用して手順を説明します。

  • Curl RTE 7.0.3
  • Eclipse 3.4.2 - 3.5.x
  • Java 1.6

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著者プロフィール

  • 菅原 洋介(スガハラ ヨウスケ)

    2003年、住商情報システム株式会社に入社後Curlビジネスに携わり、多数の基幹系業務システムの 開発を担当、その後2007年には、米Curl社(マサチューセッツ)にてCurl Core RTEの設計・開発 に従事。現在は、Curlプロダクトの開発・メンテナンスを行っている。

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