エディションについて
Windows Server 2008を選択する上で、StandardとEnterpriseのいずれのエディションを選択するのかという点について、若干ふれておきます。
例えば、Active Directoryを提供するのであれば、Standardを選択すれば特に問題はありませんが、Windows クラスタを前提とした機能を提供するのであれば、Enterpriseを選択する必要があります。
どちらのエディションを選択すれば良いかといった点については、各サービスやアプリケーションごとに検討していく必要があります。そのため、これらの点については各製品を選定する段階で、個別に紹介していきたいと思います。
まとめ
マイクロソフト製品を選定する上で必要となる、各製品のサポート期限の考え方やWindows Server 2008/Windows Server 2008 R2における推奨スペックなどについて紹介してきました。
OSのバージョンやエディションは、導入システムのライフサイクルを考慮した上でサポート期限を考慮し検討する必要がありますが、システムの制約事項などにおいて1つ前のSPの適用やOSの導入を検討する必要がある場合には制約事項と前提条件として忘れずに考慮する必要があります。
